足和田山

と、云うわけで、菫の花を堪能して、
峠を越え、やって来ました登山口。
今回は、足和田山を、足和田方面から登ります。
駐車場は以前仕事で来たことがある小学校の脇。
何故に焦ったみたいに登りに来た理由は、また後ほど。
11時45分スタート。
暫くは薄暗い針葉樹植林エリア。
15分程登ったらヒトリシズカが現れた。
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次第に数が増えてきた。
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ミヤマネコノメソウもあった。
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30分登ったところで、沢筋に当たる。
ピンクテープの登山ルートの指標が減ってきた。
あれぇ~。明らかにルートを外れた。
本来なら頂上の手前にあるピークを越えて、
尾根伝いに鞍部を歩いて、足和田山本体に取り付くはずが、
鞍部の直ぐ下のガレ沢を直登するはめに…
トホホ。でも、鞍部が見えていたので、無事に戻った。
おぉ。ヤマキマダラヒカゲ。
そうか、菫を教えてくれたのね。
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ううん。ゲンジスミレだろうか。
葉の裏が紫だし。
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エイザンスミレもポツポツ出てきた。
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これは間違いなくゲンジスミレ。
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沢山のクサボケに迎えられて、
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足和田山頂上(五湖台)13時15分着。
山梨百名山54座目。
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三人組のバ…じゃない、
おばさまハイカーが、先に展望台で御食事中。
ずぅ~~~~~~~っと喋ってる。
なんで、バ…ぃゃおばさまは三人で山に登るんだろう。
かしましバ…ぃゃぃゃ娘の去った後に、吾も展望台に上がってみる。
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さて、ここから紅葉台登山口との間にある、
三湖台へ向かうことにする。2.8kmあるらしい。
フジザクラが綺麗だなぁ。
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東海自然歩道だけあって、快適な道が続いてる。
その脇に菫あふれる。
主にタチツボスミレと、
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アケボノスミレ。
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ツィーツィーと鳴くはヒガラだな。
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アァァァ青い鳥がぁ。
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オオルリかっ。て思ったが、
ゲロゲロ鳴いたので、たぶんルリビタキ。
東海自然歩道と乗馬クラブも使う広い道が並行してあり、
時折交差する。
下りは登山道を行こうっと。
その甲斐あってか、ヒゲネワチガイソウ。
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ミヤマセセリがいた。
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やっとフデリンドウ。
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三湖台に近づいたら色の濃い菫が増えてきた。
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んでもって、14時半に三湖台に着いた。
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こっからの眺めは雄大だなぁ。大きいなぁ富士山。
西湖方向の眺めがよい。
毛無山~竜ヶ岳~遠く赤石岳・悪沢岳~南アルプス主峰は全部。
王岳~鬼ヶ岳~十二ヶ岳~毛無山(御坂の)~黒岳(御坂)~三つ峠も見える。
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実はずっと足和田山には登ったと思ってた。
家族と西湖野鳥の森公園から樹海をハイキングして
紅葉台から三湖台へと登った。
だがよくよく思い返したら、
まだ幼かった子供の体力を考えて、ここから西湖畔へ下りたんだ。
だから、自分の山梨百名山登山マップの中で、
ポツンと足和田山だけ取り残されていたんだ。
やっと家族との想い出と繋がった。
さて、感傷はここまでで、帰ろう。
今度は広い道で五湖台へ。
おぉこの色はアカネスミレだ。
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ヒトリシズカ再び。
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日当たりの良い崩れた斜面に、
白い菫を見つけた。
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ん…むむ。
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オトメスミレで、よいだろか。
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いやマルバスミレかも…。
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両方混じってのかも…。
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難しいなぁ。
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まぁ可愛いから、いいか。
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白いエイザンスミレもある…
えっよくよく観たら、これ、ヒゴスミレじゃねぇの。
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ヒゴスミレ、自然の中で見たのは初めてかも。
嬉しいなぁ。ありがとう足和田山。
これはエイザンスミレだもんね。
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さぁ五湖台に戻ったぞ。
タチツボスミレに見送られて降りるぞ。
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今度は登山道がハッキリしてるから大丈夫だろう。
ヒゲネワチガイソウが咲いてる。
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エイザンスミレが多いなぁ。
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色も形も様々だ。そこが良い。
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人も又然り。
環境にも依るよね。
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少し空が暗くなってきた。
と、目の前を過る鳥影。ぉぉっ。
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オオルリきた~~っ。
一番のシャッターチャンス逃したけど。
なんとか抑えた。
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で、いつの間にか来た道と違う道を下っていた。
ダメじゃん。
でも、着いたのは前回途中で諦めた時、
車を停めた場所だった。
結果オーライ。である。

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