愛宕山から2020夏

いったい何時になったら梅雨が明けるのか、
止まない雨が存在するんじゃないかと、想い始めたこの日。
愛宕山に日が射した。
P7180004.jpg
観察会の前に樹液の木が気になりフライングチェック。
P7180006.jpg
相変わらずカナブンメッチャおる。
P7180005.jpg
ニイニイ時雨もゴイスー。
P7180008.jpg
おぉぉオオムラサキが来た。
P7180010.jpg
更にスミナガシ登場。
P7180013.jpg
素晴らしい光景である。
P7180015.jpg
だが、2頭とも動きが早くて、満足な絵が撮れない。
P7180019.jpg
これが唯一羽を広げたツーショットかな。
P7180016.jpg
これなんてスミナガシ透けてるし。
P7180022.jpg
オオムラサキも落ち着がないのぅ。
P7180027.jpg
ま、羽を広げる時は動く時だかんね。
P7180028.jpg
昨年は全然観なかったオオムラサキに会えたから良しとしよう。
P7180029.jpg
ほんでは観察会の始まりはじまり。
夜の蝉の羽化に備え、どんな所で羽化するか当たりを付けときましょ。
P7190031.jpg
P7190032.jpg
行き倒れのコロギスみっけた。ツカミに使えるかな。
P7190033.jpg
リーダーOB氏はイラガの幼虫…いわゆるサコケを確保。
これ触っちゃダメだぉ。
P7190034.jpg
横にはマイクロニョロニョロ。
P7190035.jpg
では、日のあるうちの観察会開始。
ぉヤマトフキバッタだ。
P7190036.jpg
アブラゼミの脱殻もあった。
P7190037.jpg
ニイニイゼミ成虫も意外と低い所に居るね。
P7190040.jpg
P7190042.jpg
P7190047.jpg
ヒメヤブラン花盛り。
P7190044.jpg
キノコはそこら中に生えてて、
見つける度に「食べられますか、毒ですか」って聞かれる。
P7190045.jpg
分かりません。
赤色のイグチ系。ベニイグチかなぁ。
P7190054.jpg
これは多分食べられるアカヤマドリだけど、責任は持てません。
P7190055.jpg
参加者がカマキリの子供を見つけた。
お嬢ちゃん、お腹持っちゃダメよ。
P7190051 .jpg
蟻の行列も観察。10m位だが蟻にとってはグレートトラバースだ。
P7190053.jpg
いったん引き上げ軽食休憩後、いよいよ蝉の羽化を観る。
その前に樹液食堂へご案内。
P7190060.jpg
ありゃあ、あんな所にカブトムシ。これは手が出ないね。
P7190059.jpg
午後7時前に再集合。まだ明るいな。
ネムノキの花が鮮やか。
P7190061.jpg
あ〜本当久しぶりに青空を見た。
P7190063.jpg
おー富士山見えてるジャン。
これも何時以来か分らん位久々だ。
P7190062.jpg
扠々。蝉の羽化観られますように。
雨上がりで蒸し暑くなったから、さぞや沢山出るであろう。
…と思ってた。
幸先よく幹をよじ登るアブラゼミを見つける。
P7190066.jpg
アブラゼミは高く登っちゃうから観察しずらいのよねぇ。
各自散らばって、ニイニイの幼虫が穴から出てきて樹を登るのを探す…が。
P7190070.jpg
どういう訳か全然見つからない。
職員さんが既に羽化し終わったのを見つけてくれたが…ムゥ。
P7190071.jpg
ここで、我が息子と娘が参戦。
突如ニイニイの断末魔の声が聞こえた。何なに。
P7190072.jpg
何かがニイニイに食らいついてる。
ライトに驚いたのか離れた。
コイツかー。ヤブキリかな。
P7190074.jpg
P7190077.jpg
ニイニイの方はヨチヨチと地面を歩いていった。
多分もう駄目だろうけど、それが自然。
P7190076.jpg
背後から娘が「父ちゃん背中にナナフシが乗ってるよ」と言う。
ありゃ、何時からだ。
降ろしたら、ナンカ知らんがナナフシは怒っていた。
P7190081.jpg
ようやくこの道30年…の達人がニイニイの幼虫を発見。
なんとか観察できた。良かったよう。
で、我ら父娘はアブラゼミに掛かりっ切りで…すみません。
まず羽化する場所を探して歩いてるところ。
P7190084.jpg
ようやく位置決め終わって
P7190089.jpg
あ〜背中割れた。
P7190091.jpg
P7190094.jpg
出てきたよう。
P7190102.jpg
上半身抜けました。
P7190107.jpg
これからプラーンとぶら下がって。
P7190108.jpg
ちなみに蝉を驚かせないように、赤いライトで照らしております。
画像は色味とホワイトバランスを補正しております。
P7190109.jpg
お〜海老反った…ぃゃ蝉反った。
P7190110.jpg
次の2枚は娘がiPhoneで撮影。
S__54788102.jpg
なんだデジカメより良く撮れてんじゃん。
AE76CAFF-A359-4B90-A903-50B4E8721FF1.jpg
てな訳で観察会は終了。クワカミキリと
P7190113.jpg
ウスバカミキリ(かな)取り残されておった。
P7190112.jpg
おやすみ〜〜。
で、翌朝。一人抜け駆けして樹液食堂を観に。
P7200055.jpg
今朝もカナブンすげーな。
P7200056.jpg
裏側にオオムラサキが居た。
P7200057.jpg
少し待ったが羽を開いてはくれなんだ。
いけずねぇ。
P7200058.jpg
さぁ後はセンサーカメラの電池交換と動作チェック。
んぁ眠ッ…ぉヘクソカズラが咲いとる。
P7200066.jpg
皆と一緒に樹液食堂へ。
上からオオムラサキが見とるな。
P7200067.jpg
こっちが観察されてるようだ。
P7200068.jpg
あ〜スミナガシも来てるね。
P7200070.jpg
やっぱり上手く撮れないなぁ。
P7200077.jpg
P7200073.jpg
P7200079.jpg
でも、まぁ観られただけで良しとしよう。
赤い口で他の虫を押しのけている。
P7200081.jpg
あの毒々しい口には何か意味があるのかもね。
P7200082.jpg
力強さではオオムラサキも負けてはいない。
P7200084.jpg
P7200085.jpg
もう1頭来たぞ。
P7200090.jpg
P7200093.jpg
日に照り返し美しいなぁ。
P7200094.jpg
P7200095.jpg
これ二日間のベストかも。
P7200098.jpg
さぁ1台目のカメラに向かおう。
あぁ昨夜カミキリムシを置いていった場所にヤブキリがいる。
P7200099.jpg
羽化したアブラゼミの脱殻も観ていかないと…。
P7200100.jpg
P7200101.jpg
その横で息子が独りコッソリ観察していたニイニイゼミのも。
P7200102.jpg
何イグチだろ。
P7200103.jpg
P7200104.jpg
なかなか前に進めないな。
A地点のカメラの横に羽化に失敗して、
途中で憤死したニイニイゼミが…。
P7200105.jpg
雨でも直撃したのかな、原因は何なのか。
可哀想だけど、これも自然。
B地点ではセアカツノカメムシの雌と遭遇。
キラッキラッしてますな。ラメが入ってるようだ。
P7200106.jpg
C地点に行く途中にでスズメバチとすれ違う。
目で追って行くと…おぉう樹液にオオムラサキが。
P7200110.jpg
絵に描いたようなテングタケの仲間。これは食っちゃダメダメ。
P7200108.jpg
これも、なんちゃらイグチだ。食えそうだけど。
P7200115.jpg
イロガワリっぽいんだけど…ヌメリイグチ…雨上がりだからねぇ。
P7200116.jpg
あれっ水の元の近くにヒヨドリバナが。
P7200117.jpg
愛宕山では以前はヒヨドリバナあまり見かけなかったけど。
アサギマダラ来るかな。
オニユリが良い感じ。
P7200123.jpg
カナヘビ。昨日から何度となく此処でガサガサしていた。
やっと見っけたぜ。
P7200126.jpg
ニイニイゼミは変わらず鳴き続けている。
P7200128.jpg
P7200130.jpg
さぁ解散。水路にはオオシオカラトンボと、
P7200133.jpg
営み中のイトトンボ。アオモンイトトンボですかねぇ。
P7200136.jpg
事務所の前に落ちていた。
オオツノトンボ。あぁ生きてる時に会いたかった。
P7200138.jpg
今回も一番楽しんだのは我々だった。
それがいち番。その楽しみを伝えれば良いんだからね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント