緑・風に吹かれて

「風に吹かれて」って云ったら 当然、ボブ・ディランかPPM。もしくはオフコースなんだろうけど、 緑ってつくと谷山浩子さんポイな。 扠。 ここ二ヶ月、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う自粛で、 中断していた山梨百名山チャレンジだが、ソロリと再開。 どうせ今年は、南アルプスの3000mクラスの山々には、 登れないだろうから、周りを潰して来季に高山に専念できる環境を整えよう。 そこで今…

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ただひたすらの十枚山

チャレンジ山梨百名山61座目。 年度替わりの1座めは、南部の十枚山でございます。 朝起きたら窓の外はいい天気。 余りにもいい天気過ぎて予定を変更して、 桃の花巡りに興じようかと思ったりもしたが、 護美出し、洗濯、布団干して。 新型コロナウイルスショックを跳ね返すメンタルを鍛えようと山へ。 元々ローンクライマーだしね。 登山口に着いたのは10時半。 もう少し早く出たかった…

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花鳥(蝶)風人一期一会

花に飢えている。 そこで思親山に、あの花を探しに行ってみた。 あの花とは昨年唐突に逢った。 甲斐小貝母(カイコバイモ) 四月に高ドッキョウに登った時 その時には、そんなに希少な花とは知らなかった。 その後色々調べたら、思親山で観ることが出来るとの記事を見つけて。そいじゃー行ってみるかと。 こういうのを見付けるのが得意息子を引っ張って… 佐野峠登山口での富士山は矢張り素晴らしいなぁ…

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篠井山

啓蟄を過ぎて山歩きの虫も這い出して来たようで、 山梨百名山登り潰しを再開。 ここのところ暖かく気温の高い日が続いたので、 風さへ強くなければ大丈夫でしょうと判断。 でも、そんなに標高が高くないところが良いと、 南部町の篠井山へ。 いつものポリシー通りに車で出来る限り行ける所まで上がる。 それにまぁ再開一座目だから無理したくないからね。 登山口手前から、そこら中ミツマタだらけ。 …

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三石山

あぁいい天気だ。 予定通り山へ入る。 今日は、前回の長者ヶ岳の隣の三ツ石山だ。 久しぶりに登山道が山梨県内だ。 お洗濯して、布団も干して、 午後3時前には帰宅する予定だから大丈夫でしょ。 道路が混んでいて、登山口到着は11時少し前。 限界集落って呼んだら失礼なんだろうか。 お茶畑の脇の急登から山に入る。 布引山・笊ヶ岳が見えている…らしい。七面山のガレも見える。 ジョウビ…

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なりたいナなりたいナ長者になりたいナ

ビッグスモールン好きなんですワ。 それはともかく。 山梨百名山の全部登りたい。の企画です。 その58は前回の毛無山のお隣。長者ヶ岳。 今回も静岡県の登山道を使って頂上のみが山梨県。 そうそう、今回は何処にしようか調べてたら、 毛無山って上級者向けだったんだね…俺上級者か…思い上がっちゃいかんね。 さて、10時に登山口近くのスペースに到着。 案内板でコースを確認。 ウンウ…

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毛無山

挑戦。無理せずズルしても取りあえず、山梨百名山の頂上を踏む企画。 その57座目は、静岡県富士宮市との境にそびえる毛無山にした。 昨年、北側の竜ヶ岳に登った折に、南に見える頂を眺めて、 来年は彼処にを登ろうと誓ったのであった。 10:00に朝霧高原の登山口に到着。 無料の駐車場があるとの情報を得ていたが、 そこへ入るゲートには鍵が掛かっていた。 うう…仕方ない。が、ここで痛恨のミ…

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お彼岸に帯那山

観察会から明けて、さて帰ろう帰って洗濯しよう。 そうは思ったが天気予報は思わしくない。 だけど、お空は晴れている…うむむ。 そーだ。こんな時にはお気楽登山。 山梨百名山なのに山頂直下まで車で行ける、 帯那山に行こうじゃあ〜りませんか。ヤマラッキョウ咲いてるかな。 山頂に一番近い登山口に着いた。ここから山頂は10分かからない。 レイジンソウが咲いてる。 トリカブトの仲間だか…

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Re:笛吹の山~釈迦ヶ岳4

台風が通り過ぎたと思いきや、ナンダコノ暑サハ。 だけど、朝晩は秋らしい風が吹くようになったから、 スケジュールの余裕があるうちに、身体を動かしておきたい。 天気予報は「山沿いは午後から俄か雨」って、相変わらず繰り返しているから、 さぁて何処に行こうかな、と思案する。 雨雲レーダーの予測を観たら八ヶ岳、奥秩父、南アルプス、富士山方面は駄目だ。 なんだ近場しかないじゃんか。それも午後3時…

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笠取山

永らくご無沙汰しておりました。 山梨百名山全山制覇。…してみたいな…出来たらね…企画。 その56座目。 55座目の御正体山が5月だったので、なんとまぁ3ヶ月半ぶり。 しかも一番のハイシーズンに新たな頂に登れず、忸怩たる思いであった。 前夜遅くまで、白州の雨乞岳かドチラにするか迷ったが、 時間的な制約(夕方には帰って娘さんの誕生会をしなきゃならなくて)もあって、 笠取山と相成った。 …

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櫛形山・アヤメ平へ 後編

さぁアヤメ平に向かって少し下る。 センジュガンピや。 え〜とトリアシショウマかな それともハナチダケサシかな。 アヤメ平の食害保護柵の中はクガイソウで溢れていた。 そこにアキアカネもや、 コチャバネセセリかな…来てる。 いろんな花が入り混じって 華やかだなぁ。 ぉシュロソウだ。 ホソバノキリンソウかな。 あまり見たことのな…

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櫛形山・アヤメ平へ 前篇

長梅雨のお蔭で、すっかりなまってしまった心身のリハビリが、 新道峠・乙女高原と連日の山歩きですんだので、 ちょっと高い所まで足を延ばそうと思う。 さて、単独なら、甲斐駒とか八ヶ岳もいいんだけど、 息子くんと一緒だったら、不安がある。 う〜ん。大菩薩とか、乾徳山とか、瑞牆山も考えたんだけど、 一番雷雨にあう確率が少ないと思われる櫛形山に行くことにした。 しかも、一番お気楽な池の平駐車…

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御正体山、一日早かった

山梨百名山。その56座目は御正体山。 天皇陛下が皇太子時代に登ったとのこと。 あ~だから、立派な林道が登山口まで付いてるのね。 そして古からの信仰の山。 雲が多くて天気はイマイチだが、 雨の心配はなさそうだから良いわな。 10:00に池の平登山口をスタートだ。 沢沿いの湿った道。 さっそく白く小さな花お目見え。 調べたらヤマクワガタと思われるが、 この時は知る由もなく。 …

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百蔵山

通常の五月と云えば、 一年の中でも、一番安定して、 爽やかな季節のイメージがあるが、 なんか、今年は真夏のような大気の不安定さである。 この日も、午後から雷雨の可能性が大とのことで、 午前中に登れる山を検討したところ、 大月の、百蔵山が浮かんだ。 本当はお隣の扇山とセットで、 一日2座を目指したいところだが。 家を出たときは晴れ間も見えていたが、 笹子トンネルを抜けたら、真っ…

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足和田山

と、云うわけで、菫の花を堪能して、 峠を越え、やって来ました登山口。 今回は、足和田山を、足和田方面から登ります。 駐車場は以前仕事で来たことがある小学校の脇。 何故に焦ったみたいに登りに来た理由は、また後ほど。 11時45分スタート。 暫くは薄暗い針葉樹植林エリア。 15分程登ったらヒトリシズカが現れた。 次第に数が増えてきた。 ミヤマネコノメソウもあった。 3…

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一日三座~高ドッキョウ~貫ヶ岳~白鳥山

年度も改まり、新元号も発表されて、 気持も新たに、何かを始めるには良い季節。 そこで、山梨百名山に挑戦シリーズも、 新たなるチャレンジをしていかないと、いけないと想うのであった。 今回は、静岡との県境にある 高ドッキョウと貫ヶ岳が、二つ共、樽峠から登れるので、 その二座を一気に登ってしまい、 出来たら近くにある、お手軽ハイクの 白鳥山も済ませてしまいたい。 紆余曲折を経て、9時…

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思親山

穏やかに晴れ上がって、 南アルプス、八ヶ岳、金峰山、大菩薩嶺と、 周辺の山々がくっきりと浮かんで手招きをしている。 盆地では李の花が咲き始めた。 山梨百名山全山踏破を目指し、 今年の第一座目の頂きを踏もうと心は浮き立つが、 家庭の事情で、思うように時間が取れない。 しかし、どうにか何とかしなければ、心が萎えてしまう。 そこで、百名山の中でも一番歩行時間が短く頂上に着ける、 思親…

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続 黒川鶏冠山で紅葉狩り

空になる。 本当の頂上ではないが、 見晴台からのパノラマビューは素晴らしかった。 金峰山や国師ヶ岳、憧れの甲武信岳。 手前のは乾徳山や黒金山かな。 もう一つの難関の方の鶏冠山と雁坂嶺。 足元の落合集落や丹波山方面の紅葉の絨毯が素晴らしいなぁ。 笠取山。 一番右の木の陰に飛龍山。雲取は影になって見えないみたい。 南に大菩薩嶺と富士山。 しばらくの…

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黒川鶏冠山で紅葉狩り

挑戦、山梨百名山。 その記念すべき50座目は、大菩薩山系の北の端、 黒川鶏冠山にした。 紅葉の季節だからねぇ。 スタートの柳沢峠目指し青梅街道を駆っていったら、 富士山が素晴らしい姿を見せた。 柳沢峠駐車場のモミジは真っ赤っ赤。 10:00スタート。 東京都水道局の管理してる森を抜けて、 紅葉散り敷きる道を辿る。 まだ緑を残す苔とのコントラストが鮮やかだなぁ。…

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杓子山に名残花(後)

高座山では休まず、先を急ぎます。 木々の中に入って眺望はなくなったが、 背の低いオヤマボクチが現れ、 ヤハズヒゴタイ。いやイナトウヒレンかな。 ピンクなのはこれだけだった。 トリカブトもう散っちゃったのか。 あ~まだ咲いてた。 怪しい花だ。 マムシグサの実も怪しい。 ん。ハネナガイナゴかな。 ミドリヒョウモンだろうか。 …

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杓子山に名残花(前)

挑戦 山梨百名山49座目は、 忍野の杓子山。 前日に登山口の下調べをして、 地蔵の湯からが楽そうだけれど、 高座山も通りたかったので、 忍野中学校のすぐ上の鳥居地峠から10:45スタート。 さて、どんな山かな。 しばらくは林道歩き。マムシグサの道標。 高座山の手前で見通しのよい芒ッ原にでた。 振り向くとド~~~~ンと富士山。 と草むらの影に… おー見事なリンドウ…

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竜(胆)ヶ岳 その弐

石仏のある展望台まで下りてきた。 遥か下に見えていたのになぁ。 ここからの眺めも良い。 リンドウ三昧は続く。 あーヤマラッキョウも少し残ってた。 だいぶ下りてきた。もうすぐ登山口。 再び鬱蒼としてきた。 おやっ何か動いた。 鹿だねぇ。辛うじて駆け下りる白いお尻が見えた。 おーカケ…

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竜(胆)ヶ岳 その壱

やっと…やっと晴れた。 休みの日に晴れた。 いったい何時から中断していたのか、 チャレンジ山梨百名山(仮) なんと7月の頭に小金沢山へ行って以来。 48座目は本栖湖畔の竜ヶ岳にしました。 前日まで四日間仕事で家に帰っていなかったので、 洗濯物がワンサカ。よって出立が遅れて、 登山口に着いたのは11時。 湖側の北斜面は薄暗い。 イカルの群れとカケスに会うが撮れず。 花もなく時…

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再びの大蔵高丸からの…

間もなく、大蔵高丸頂上。 ウメバチソウがまた現れる。 好きな花は何度撮っても良いなぁ。 お昼時に頂上に着いた。 が、元から飯の予定は無いので、辺りを一巡りして帰る。 ノコギリソウも咲いてるし、 ヤマハハコも多い。 コウリンカ残ってた。 コマルハナバチかな。 ピストンの良いところは、 行きに見逃したのを帰りに気づけること。 なんちゃらツルタケ。…

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再びの大蔵高丸

朝起きて盆地周辺の山々を見渡したら 雲が切れていた。 そこで天気予報を確認し午前中は大丈夫と確信したので、 息子を叩き起こして、山歩きに行くことにした。 元々行く予定をたてたが、雨だと諦めていたのだ。 でも、一日中歩くのは不安だから、 車で頂上直下の峠迄行ける場所へと考え、 大蔵高丸をチョイス。 ここなら10:30に登り始めても、 14:00位には戻って来られるだろう。 早速…

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金峰山白秋

さて、 今回の金峰山行きは、息子と一緒である。 私は二度目。息子は初めての金峰山。 甲府盆地からでも見ることができる五丈石の元へ。 まさに親子で空になる 時折富士山が頭だけ姿を見せるも、 周辺は全て雲に覆われている。 晴れてるのは瑞牆山から金峰山にかけ、国師・奥千丈岳・甲武信くらいまでかな。 途中目についた花はというと、 ミヤマバイケイソウ。 …

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奥秩父の盟主へ:キノコ編

やっとやっと天気が崩れる心配がない(自己判断)日がやってきた。 前夜からウキウキ準備して万全の体勢で出発。 大弛峠に9:00着。身支度して出発。 前日までの雨の影響か登山道には水溜り多数。 かなり泥濘んだ場所も。 だからか、キノコばかりが目に付く。 ちゃんと裏も観る。 以下、同定が難しく面倒くさく分かるはずもないので。 ま、アカジコウくらいなら・・・。…

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小金沢山→牛奥ノ雁ヶ腹摺山→黒岳

小金沢山には呆気なく着いた。 ちょっと殺風景。 そしてどーうしても富士の雲は取れない。 ここでお昼にするつもりだったが、 虫も多いし、戻って途中の風通しの良い場所で食べよう。 おっシャクナゲが咲いてる。 ハクサンシャクナゲだね。 これだけでも来て良かったなー。待っていてくれたかのようだ。 カサカサっと…クロジョウカイかな。 少し空模様が怪しくなってきた。ペー…

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黒岳→牛奥ノ雁ヶ腹摺山→小金沢山

山梨百名山歩きつぶし。 その47は大菩薩山系の小金沢山。 だけを登ってもよかったんだけど、 すぐ横に牛奥ノ雁ヶ腹摺山がある。 雁ヶ腹摺山の項でも書いた通り、 近くに雁ヶ腹摺山と名がつく山が三座あるが、 笹子雁ヶ腹摺山は以前の登り、前回は雁ヶ腹摺山。 牛奥ノ雁ヶ腹摺山だけ無視するのは如何なものか。 しかも、牛奥だけ山梨百名山に入ってない。 そこで、湯ノ沢峠から、黒岳含めプチトラバ…

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雁ヶ腹摺山

山梨百名山登りつぶし。 その46座目は雁ヶ腹摺山。 この辺りには雁ヶ原摺と名前に付く山が3座ありまして、 ひとつは一昨年の冬に登った笹子雁ヶ腹摺山。 もうひとつ大菩薩の南で、 今回登った雁ヶ腹摺山のすぐ北西にある牛奥ノ雁ヶ腹摺山。 そして雁ヶ腹摺山。 まことにややこしい。 笹子と今回のは山梨百名山だけど、牛奥ノは入ってない。 各有私も登山口を勘違いしていて、 前日下調べをして…

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