櫛形山・アヤメ平へ 後編

さぁアヤメ平に向かって少し下る。 センジュガンピや。 え〜とトリアシショウマかな それともハナチダケサシかな。 アヤメ平の食害保護柵の中はクガイソウで溢れていた。 そこにアキアカネもや、 コチャバネセセリかな…来てる。 いろんな花が入り混じって 華やかだなぁ。 ぉシュロソウだ。 ホソバノキリンソウかな。 あまり見たことのな…

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櫛形山・アヤメ平へ 前篇

長梅雨のお蔭で、すっかりなまってしまった心身のリハビリが、 新道峠・乙女高原と連日の山歩きですんだので、 ちょっと高い所まで足を延ばそうと思う。 さて、単独なら、甲斐駒とか八ヶ岳もいいんだけど、 息子くんと一緒だったら、不安がある。 う〜ん。大菩薩とか、乾徳山とか、瑞牆山も考えたんだけど、 一番雷雨にあう確率が少ないと思われる櫛形山に行くことにした。 しかも、一番お気楽な池の平駐車…

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御正体山、一日早かった

山梨百名山。その56座目は御正体山。 天皇陛下が皇太子時代に登ったとのこと。 あ~だから、立派な林道が登山口まで付いてるのね。 そして古からの信仰の山。 雲が多くて天気はイマイチだが、 雨の心配はなさそうだから良いわな。 10:00に池の平登山口をスタートだ。 沢沿いの湿った道。 さっそく白く小さな花お目見え。 調べたらヤマクワガタと思われるが、 この時は知る由もなく。 …

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百蔵山

通常の五月と云えば、 一年の中でも、一番安定して、 爽やかな季節のイメージがあるが、 なんか、今年は真夏のような大気の不安定さである。 この日も、午後から雷雨の可能性が大とのことで、 午前中に登れる山を検討したところ、 大月の、百蔵山が浮かんだ。 本当はお隣の扇山とセットで、 一日2座を目指したいところだが。 家を出たときは晴れ間も見えていたが、 笹子トンネルを抜けたら、真っ…

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足和田山

と、云うわけで、菫の花を堪能して、 峠を越え、やって来ました登山口。 今回は、足和田山を、足和田方面から登ります。 駐車場は以前仕事で来たことがある小学校の脇。 何故に焦ったみたいに登りに来た理由は、また後ほど。 11時45分スタート。 暫くは薄暗い針葉樹植林エリア。 15分程登ったらヒトリシズカが現れた。 次第に数が増えてきた。 ミヤマネコノメソウもあった。 3…

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一日三座~高ドッキョウ~貫ヶ岳~白鳥山

年度も改まり、新元号も発表されて、 気持も新たに、何かを始めるには良い季節。 そこで、山梨百名山に挑戦シリーズも、 新たなるチャレンジをしていかないと、いけないと想うのであった。 今回は、静岡との県境にある 高ドッキョウと貫ヶ岳が、二つ共、樽峠から登れるので、 その二座を一気に登ってしまい、 出来たら近くにある、お手軽ハイクの 白鳥山も済ませてしまいたい。 紆余曲折を経て、9時…

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思親山

穏やかに晴れ上がって、 南アルプス、八ヶ岳、金峰山、大菩薩嶺と、 周辺の山々がくっきりと浮かんで手招きをしている。 盆地では李の花が咲き始めた。 山梨百名山全山踏破を目指し、 今年の第一座目の頂きを踏もうと心は浮き立つが、 家庭の事情で、思うように時間が取れない。 しかし、どうにか何とかしなければ、心が萎えてしまう。 そこで、百名山の中でも一番歩行時間が短く頂上に着ける、 思親…

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続 黒川鶏冠山で紅葉狩り

空になる。 本当の頂上ではないが、 見晴台からのパノラマビューは素晴らしかった。 金峰山や国師ヶ岳、憧れの甲武信岳。 手前のは乾徳山や黒金山かな。 もう一つの難関の方の鶏冠山と雁坂嶺。 足元の落合集落や丹波山方面の紅葉の絨毯が素晴らしいなぁ。 笠取山。 一番右の木の陰に飛龍山。雲取は影になって見えないみたい。 南に大菩薩嶺と富士山。 しばらくの…

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黒川鶏冠山で紅葉狩り

挑戦、山梨百名山。 その記念すべき50座目は、大菩薩山系の北の端、 黒川鶏冠山にした。 紅葉の季節だからねぇ。 スタートの柳沢峠目指し青梅街道を駆っていったら、 富士山が素晴らしい姿を見せた。 柳沢峠駐車場のモミジは真っ赤っ赤。 10:00スタート。 東京都水道局の管理してる森を抜けて、 紅葉散り敷きる道を辿る。 まだ緑を残す苔とのコントラストが鮮やかだなぁ。…

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杓子山に名残花(後)

高座山では休まず、先を急ぎます。 木々の中に入って眺望はなくなったが、 背の低いオヤマボクチが現れ、 ヤハズヒゴタイ。いやイナトウヒレンかな。 ピンクなのはこれだけだった。 トリカブトもう散っちゃったのか。 あ~まだ咲いてた。 怪しい花だ。 マムシグサの実も怪しい。 ん。ハネナガイナゴかな。 ミドリヒョウモンだろうか。 …

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杓子山に名残花(前)

挑戦 山梨百名山49座目は、 忍野の杓子山。 前日に登山口の下調べをして、 地蔵の湯からが楽そうだけれど、 高座山も通りたかったので、 忍野中学校のすぐ上の鳥居地峠から10:45スタート。 さて、どんな山かな。 しばらくは林道歩き。マムシグサの道標。 高座山の手前で見通しのよい芒ッ原にでた。 振り向くとド~~~~ンと富士山。 と草むらの影に… おー見事なリンドウ…

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竜(胆)ヶ岳 その弐

石仏のある展望台まで下りてきた。 遥か下に見えていたのになぁ。 ここからの眺めも良い。 リンドウ三昧は続く。 あーヤマラッキョウも少し残ってた。 だいぶ下りてきた。もうすぐ登山口。 再び鬱蒼としてきた。 おやっ何か動いた。 鹿だねぇ。辛うじて駆け下りる白いお尻が見えた。 おーカケ…

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竜(胆)ヶ岳 その壱

やっと…やっと晴れた。 休みの日に晴れた。 いったい何時から中断していたのか、 チャレンジ山梨百名山(仮) なんと7月の頭に小金沢山へ行って以来。 48座目は本栖湖畔の竜ヶ岳にしました。 前日まで四日間仕事で家に帰っていなかったので、 洗濯物がワンサカ。よって出立が遅れて、 登山口に着いたのは11時。 湖側の北斜面は薄暗い。 イカルの群れとカケスに会うが撮れず。 花もなく時…

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再びの大蔵高丸からの…

間もなく、大蔵高丸頂上。 ウメバチソウがまた現れる。 好きな花は何度撮っても良いなぁ。 お昼時に頂上に着いた。 が、元から飯の予定は無いので、辺りを一巡りして帰る。 ノコギリソウも咲いてるし、 ヤマハハコも多い。 コウリンカ残ってた。 コマルハナバチかな。 ピストンの良いところは、 行きに見逃したのを帰りに気づけること。 なんちゃらツルタケ。…

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再びの大蔵高丸

朝起きて盆地周辺の山々を見渡したら 雲が切れていた。 そこで天気予報を確認し午前中は大丈夫と確信したので、 息子を叩き起こして、山歩きに行くことにした。 元々行く予定をたてたが、雨だと諦めていたのだ。 でも、一日中歩くのは不安だから、 車で頂上直下の峠迄行ける場所へと考え、 大蔵高丸をチョイス。 ここなら10:30に登り始めても、 14:00位には戻って来られるだろう。 早速…

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金峰山白秋

さて、 今回の金峰山行きは、息子と一緒である。 私は二度目。息子は初めての金峰山。 甲府盆地からでも見ることができる五丈石の元へ。 まさに親子で空になる 時折富士山が頭だけ姿を見せるも、 周辺は全て雲に覆われている。 晴れてるのは瑞牆山から金峰山にかけ、国師・奥千丈岳・甲武信くらいまでかな。 途中目についた花はというと、 ミヤマバイケイソウ。 …

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奥秩父の盟主へ:キノコ編

やっとやっと天気が崩れる心配がない(自己判断)日がやってきた。 前夜からウキウキ準備して万全の体勢で出発。 大弛峠に9:00着。身支度して出発。 前日までの雨の影響か登山道には水溜り多数。 かなり泥濘んだ場所も。 だからか、キノコばかりが目に付く。 ちゃんと裏も観る。 以下、同定が難しく面倒くさく分かるはずもないので。 ま、アカジコウくらいなら・・・。…

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小金沢山→牛奥ノ雁ヶ腹摺山→黒岳

小金沢山には呆気なく着いた。 ちょっと殺風景。 そしてどーうしても富士の雲は取れない。 ここでお昼にするつもりだったが、 虫も多いし、戻って途中の風通しの良い場所で食べよう。 おっシャクナゲが咲いてる。 ハクサンシャクナゲだね。 これだけでも来て良かったなー。待っていてくれたかのようだ。 カサカサっと…クロジョウカイかな。 少し空模様が怪しくなってきた。ペー…

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黒岳→牛奥ノ雁ヶ腹摺山→小金沢山

山梨百名山歩きつぶし。 その47は大菩薩山系の小金沢山。 だけを登ってもよかったんだけど、 すぐ横に牛奥ノ雁ヶ腹摺山がある。 雁ヶ腹摺山の項でも書いた通り、 近くに雁ヶ腹摺山と名がつく山が三座あるが、 笹子雁ヶ腹摺山は以前の登り、前回は雁ヶ腹摺山。 牛奥ノ雁ヶ腹摺山だけ無視するのは如何なものか。 しかも、牛奥だけ山梨百名山に入ってない。 そこで、湯ノ沢峠から、黒岳含めプチトラバ…

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雁ヶ腹摺山

山梨百名山登りつぶし。 その46座目は雁ヶ腹摺山。 この辺りには雁ヶ原摺と名前に付く山が3座ありまして、 ひとつは一昨年の冬に登った笹子雁ヶ腹摺山。 もうひとつ大菩薩の南で、 今回登った雁ヶ腹摺山のすぐ北西にある牛奥ノ雁ヶ腹摺山。 そして雁ヶ腹摺山。 まことにややこしい。 笹子と今回のは山梨百名山だけど、牛奥ノは入ってない。 各有私も登山口を勘違いしていて、 前日下調べをして…

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高柄山-たかつかやま-下り編

お待たせしました。高柄山下り編。 出来るだけピストンはしたくない人なので、 帰路は千束峠から千束の集落へ下り 四方津駅と戻る。 渓流沿いだから、また違った出会いがありそう。 すると直ぐに先日八ヶ岳で聴いた鳥の声がする。 やっぱりメボソムシクイ…いや今回はセンダイムシクイかも この画像じゃ同定できないなぁ。 風に阻まれていたマルバウツギ。 やっとブレずに撮れた。 おっ見…

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高柄山-たかつかやま-登り編

五月に入ってから急激にペースが上がった山梨百名山巡り。 その45座目は大月と上野原にある高柄山である。 今回は初の駅から登山。 その訳は、東京の仕事の帰り日に、なんとか山歩き出来ないだろか、 だって都県境にはまだ訪れてない山がたくさんあるもの。 それに丹沢や高尾山にも近いから、 今までに観たことのないものに会えるかもかも。 で、JR四方津駅を降りたのが9時過ぎだったと思いねぇ。 …

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横尾山

山梨百名山めざせ全踏破…う~ん。 そんな大袈裟なもんじゃないな。 44座目。 今回本来は、折角八ヶ岳の登山口まで行ったのだから、 赤岳はともかくも、権現岳か編笠山へ行くのがスジっちゅうもんだろうが、 時間的にシンドイのと体力的に自信がないので、 諦めた。だが、山梨百名山には登りたい。 で、考えた。オキナグサ観てから 近くに間に合う山がないだろうか。 あったぁ。で、長野との県境の…

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富士見山

挑戦・山梨百名山・・・(なんか安っぽいが) その43座目は、富士川町の富士見山であります。 昨年登った源氏山のお隣。 ところで、前日に富士見山の登山口について 調べていたんだけど、そこで偶然ここへ向かう道路が 工事でしばらく通行止めとなる情報を知った なんとこの日の翌日から…なーんてラッキー。 今回はどんな出会いがあるかお楽しみ。 ところが、平須口から登り始めたら花らしき花にトン…

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岩殿山

山梨百名山踏破挑戦シリーズ。 4月20日。 その42座目は、 大月の難攻不落のほまれ高い名城。 岩殿山である。 登山口から石段を登れば、 いきなりのホタルカズラである。 おぉ幸先良いな。帰りにまた撮ろう。 フジが咲いている。 昨年の台風で崩れてしまった個所と、 迂回路の分岐にジュウニヒトエがまとまってあった。 振り返れば富士山が美しい。 ふれあいの館に到着…

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九鬼山~下り編

田野倉駅方向の道を選択。 理由は尾根有り、渓谷ありで いろんな花に会えそうだから。 で、いきなり。 センボンヤリ。 こいつほのかにピンク色。 こんなセンボンヤリは初めてだな。 あっこっちには白いのが咲いてる。 気温が上がってきたからか、 ミヤマセセリがそこら中で飛び出した。 えっとこれはキジムシロか。 これはシロバナナガバスミレサイシンかな。 こっちは…

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九鬼山~登り編

山梨百名山41座目。 今回は前回息子連れで登った高川山のお隣、 九鬼山である。標高は970m。 さして険しい山とは思えないが、 その分花には期待出来る。 落合登山口から登りだし、すぐにタチツボスミレが次々と現れる。 杉山新道コースと池ノ山コースの分岐で、 何故か通常のコースでない杉山新道を選んでしまった。 これは良かったのか悪かったのか? そこら中マムシグサだらけの道。杉桧…

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高川山

いや~暖かくなりましたな。 心も軽く気も軽く、こりゃ今年初のお山行しかないでしょう。 そこで前夜に検討す。 息子さんにも打診して、 足慣らしに最適そうな初狩の高川山に決める。 山梨百名山40座目。 登山口駐車場に10時30分に到着。 登り始める。行きは男坂・女坂コースを選択。 帰りは沢コースにしよう。 いきなりテングチョウに遭遇。 幸先いいなぁ。 男坂コースは意外に急登…

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山梨百名山

 チャレンジって付けると安っぽいしな。 出来るだけ登ってみよう。ってか単に頂きを踏めれば良いのだ。 楽して行こう。  まず今までどれだけ登ったか数えてみた。 24座。思ったより多い。  今日の笹子雁ヶ腹摺山が25座目になるわけだ。 昨晩考えたのは勿論、笹子峠まで車で行ってピストン。 日陰笹子線、いわゆる甲州街道の旧道が 冬季通行止めになる前に行きたい。  娘を送り、洗濯物を干し…

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