残暑ナンザンショか

御盆の間に仕事が全くないのは、初めてだろうか。 迎え火は焚けたけど、山の天気は荒れそうだったので、 (まぁ御盆に山に入るのも躊躇えたし)何処にも出かけはしなかったが、 盆地では、時折晴れ間も覗いたので、13,14,15日と庭仕事に精を出した。 あ〜スッキリすっきり。 台風の余波を引きずった16日はお昼近くになって、やっと明るくなってきた。 さて、金川の森にでも行こうか。 ギボウ…

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櫛形山・アヤメ平へ 後編

さぁアヤメ平に向かって少し下る。 センジュガンピや。 え〜とトリアシショウマかな それともハナチダケサシかな。 アヤメ平の食害保護柵の中はクガイソウで溢れていた。 そこにアキアカネもや、 コチャバネセセリかな…来てる。 いろんな花が入り混じって 華やかだなぁ。 ぉシュロソウだ。 ホソバノキリンソウかな。 あまり見たことのな…

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櫛形山・アヤメ平へ 前篇

長梅雨のお蔭で、すっかりなまってしまった心身のリハビリが、 新道峠・乙女高原と連日の山歩きですんだので、 ちょっと高い所まで足を延ばそうと思う。 さて、単独なら、甲斐駒とか八ヶ岳もいいんだけど、 息子くんと一緒だったら、不安がある。 う〜ん。大菩薩とか、乾徳山とか、瑞牆山も考えたんだけど、 一番雷雨にあう確率が少ないと思われる櫛形山に行くことにした。 しかも、一番お気楽な池の平駐車…

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夏空と僕と花と…

寝苦しい…っていうか眠れない夜。汗ばんで目覚める。 しかしまぁ雨模様よりマシなので、 暑いアツいとボヤくより、夏を満喫しようと乙女高原へ。 いやまぁ所が、いつものアクセス道が塩平から上が通行止めになっていた。 もっと早く看板でも出しといてくれよー。 で、大迂回して1時間近くのロスタイム。 シシウドが咲き出してた。盛夏だね。 ヒヨドリバナも咲いている。 こりゃアサギマダラも…

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夏を謳歌出来るか

新道峠続き。 今年はアサギマダラにサッパリ会えなかったので、ほんと心配していた。 乙女高原然り、苗場然り。 芦川からすずらん群生地の上の林道を走っていたら、 道路っぱたに咲く、ヒヨドリバナやイケマ、クガイソウにとまっているのが見えたから、 しっかり帰りに観察しようと思ったの。さ。 さっそくイケマに来ているねぇ。 イケマは幼虫の食草でアルカロイドを含んでるから寄って来るよね。…

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暑中見舞い代わりに

やっと夏がやって来た。 ちょっと暑すぎるが僕は雨続きより良いと思う。 大気の状態が不安定で、毎日夕立の心配をしているが、 とりあえず山歩きも午前中は大丈夫だろう。 雲が厚くて眺望は期待できないが今日は新道峠へ。 おぅコウヤボウキが咲いてる…が、 ありゃお目当ての花が影も形…ぁ蕾はあった。 当てが外れたなぁ。 峠に上がって南に少し歩く。 マルバダケブキがちょっと開いて…

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夏を取り戻せ

と云う意気込みで、 午後から所要なのに金川の森へ。 もう、ちょっとでも時間があったら歩きに行きたい。 おーでかいキノコだ。 ホコリタケの仲間なんだろうが、オニフスベ程ではない。 あ〜やっとキツネノカミソリが咲いた。 ギボウシも咲いた。 そこへクマバチが来とる。 なんとか季節の遅れを取り戻そうと必死。 ノカンゾウもあった。アブラムシが凄いのでアップにはしな…

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夏始まるも極端

ようやく梅雨が開けて、 やっと落ち着いて散歩が出来るようになったと思ったら、 暑すぎる。今度は暑すぎる。 そんな訳で、まずは藤垈の滝。 オオムラサキが居るとしたら此処。 ミヤマ君も可能性が高いし、ひょっとしたらサンコウチョウも。 はい、ひょっこりウスバカミキリ。 ありゃ〜期待に反して何も居ない…カナブンは居るか。 ぉ息子がコクワを発見。背の高さが違うからか。 カナブンが…

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FUJI ROCK2019

今年も、ありがたいことに声を掛けて頂き苗場へ。 仕事の話はさて置き… ヨツバヒヨドリ咲いていたのだが、 いつもなら舞ってるアサギマダラの姿は全く見えず。 幼虫の食草のイケマもあるのに不思議やねぇ。 代わりといっちゃ何だがネジバナが多く咲いていて、 赤トンボが多い。いつも居るけどね。目立つ。 アキアカネだろうけど。 ヒメギスがいっぱいいるなぁ。 悪…

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続:季節(とき)が待っていてくれたようで

さて湿地の方に行ってみようか。 あぁ。人がいっぱいいるなぁ。 おぉ。クリンソウが真っ盛りだ。 もう終わりだと思っていたから嬉しいな。 サンリンソウも少し残っていて。 ギンリョウソウも有り。 あぁ。ニョイスミレも咲き残っていた。 なにかの糞にヤマキマダラヒカゲが群がっていた。 貴重なミネラル源だからな。 おや。糞が動いてる。 下にセンチコガネが居たん…

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季節(とき)が待っていてくれたようで

乙女高原、レンゲツツジゾーンを抜けて、 奥の尾根にさしかかる。 イチヤクソウは咲いてなかったけど、 湿った蒸し暑い感じがアレにはきたいできんじゃね。 あったねぇ。少し観察路から遠いけど嬉し。 下ばかり見てたら、 あぁなんだこれっと同行の息子が声をあげた。 あーみたことある。 蝉に寄生するアレだ。 生田緑地でヒグラシに付いてたけど、なんだっけ。 カビだっけ。 その…

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季節(とき)に置き去りにされたようで

あぁ…なんてこった。 6月はハードスケジュールの嵐に飲まれて、 山歩きどころか散歩さえままならず、 ようやく22日に金川の森へ。 ほ~らホタルブクロが咲いてるじゃん。 イチヤクソウは殆ど散っちゃてるしな。 ハンゲショウは、すっかり白くなってる。 ネムの花も咲いてるじゃあ~りませんか。 なんか季節に置いてきぼりくらったみたいで、 寂しいぜ……

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隙間の晴間の緑陰に閑あり

梅雨入りしたものの、時折晴間も有り。 仕事がピークに入ったが (ありがたいことに14連チャン) 僅かな移動の隙間を見逃さず。 曇っていたが、葛西臨海公園で鳥見。 アオサギとダイサギ…かな。 もう一羽、アオサギが歩き周って餌を探してる。 おやおや仲がヨロシイこと。 って鷺はアオサギとダイサギで交配すること、あり得るのかな。 それとも何か取りあっているのか。…

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二人静に右近の(草)橘~令和なのに平安調

おそらくは梅雨入り前の貴重な好天。 だがしかーし。 娘がお昼前からバイトだから送れと宣う。 ホントは夜明けから動いて、八ヶ岳に行こーと考えていたんだが… よし、その前に、この間蕾でガッカリした梅笠草の様子を見に行こうっと。 おっと、まだだったかな。 いや、咲いてる。開いてる。 しかし、この花の中を写すのは至難の業だ。 旗から見たら、独りで土下座してるように見えるに違い…

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君の面影もういちど。

懸想わせぶりなタイトルだが、 スズラン(君影草)に、もう一度会いに行ったってだけの話。 諸般の事情あって、帰省している息子くんも一緒。 すずらん群生地に着いて、車を降りたら、 耳を覆わんばかりの、エゾハルゼミの大合唱に包まれた。 売店の前の松の木に四匹の脱殻を見つけた。 これも季節が進んだ証。 スズラン、一番見頃ではないかいな。 すずらん祭りから、かれこれ二週…

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ようやく衣替え

申し訳ないが… 絶対に半袖は6月からって決めている。 四日間の信州ミニツアーを終えて、 出掛ける前は、帰って即、八ヶ岳と思っていたんだが、 モクモクと雲が湧いている空模様を見て延期。 まず洗濯。 長袖が二枚、半袖が二枚、パンツ四枚。 Tシャツ系が四枚、靴下も四足。壮観である。 庭には、猫のウンチが落ちていて始末で更に時間が掛かった。 我が家の玄関の賑やかだった燕の巣も、…

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信濃路

5月末から、月を跨いで、ありがたくも、お仕事を頂いて、 ♪夏まだ浅い~信濃路へ~♪ 一日目は、国営あずみの公園(堀金・穂高地区) 待ち時間があったので、ぼんやりしてると、 植え込みにウスバシロチョウが飛んできた。 イベント会場の直ぐ横に、クリンソウが咲いておる。 ダイモンジソウ…かと思いきや、 ユキノシタか…にしては、葉っぱが違う。花を付けるには早いよな。 調べたら、…

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鈴蘭の涙

乙女高原から雨に追われるように、 今度は芦川のすずらん群生地へ。 いくら遅れているとはいっても、流石に、もう咲いてるでしょ。 笛吹市に入ったら、けっこう雨が激しくなってきた。 でも、西の空が明るいから、着いたら晴れるんじゃないかな。 で、 止んではいなかったが、カッパ着て歩けんことはない。 春雨じゃ濡れて行こう。 濡れた鈴蘭も乙なもんじゃないか。 エゾノタチツボ…

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乙女桜祭り 後

あら~~。クリンソウ殆ど咲いてない。 コレだけ~~。 しかも柵から奥だから上手く撮れない。 サンリンソウは花盛り。 タゴガエルの声がゴェグェゴと聞こえるが、 やはり姿は見えない。 クリンユキフデはもう終いかな。 マイヅルソウは未だまだだが、 ツボスミレが咲いていた。 湿地にもサクラスミレはある。 眼の前で何か水に落ちてきた。 あぁ…

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乙女桜祭り 前

まるまる一週間ぶりのOFF。 あれもしよう、これもしたいと思っていたが、 朝起きたら雨模様…。 洗濯は諦めたが、10時くらいまでなら、なんとか天気持ちそうだ。 ならばと、すぐさま発進。乙女高原に8時前に着。 すぐにオオヤマフスマらしき花を見つけたが、 あまり花が見えないなぁ。 サクラスミレがポツン。 フデリンドウもボチボチ。 う~んむむむ。まだ早いのか。 …

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(裏)愛宕山で充電

何故か偶々、今週は仕事がない。 (まぁ10連休の反動に違いないが) そこで山に行きまくり、 〆は愛宕山の観察会のお仲間と センサーカメラの設置相成った。 ちょいと早く着いたので、水路にオタマを観にいく。 ゲゲッ。 画像では伝わりにくいが、 粒粒はみんなオタマジャクシである。 それが流れとなりウネっている。 流石にコレは気持ち悪い。 足の生えてるのが一匹もいな…

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御正体山、一日早かった

山梨百名山。その56座目は御正体山。 天皇陛下が皇太子時代に登ったとのこと。 あ~だから、立派な林道が登山口まで付いてるのね。 そして古からの信仰の山。 雲が多くて天気はイマイチだが、 雨の心配はなさそうだから良いわな。 10:00に池の平登山口をスタートだ。 沢沿いの湿った道。 さっそく白く小さな花お目見え。 調べたらヤマクワガタと思われるが、 この時は知る由もなく。 …

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もう、そろそろ

なかなかスカッとは晴れないが、 それでも雨が降らないだけましか。 午後から仕事だが、 体が鈍るのが嫌で散歩に行く。 定点観測場所の金川の森へ。 道すがら、河原に耳をかたむけるが、 オオヨシキリの声が少ない。 そう云えばカッコウもまだ聞こえないな。 スイカズラが咲初めていた。 ニガナとか、 オオジシバリだとか咲いて、夏っぽくなってきたなぁ。 ぉ。アヤメも顔見せ…

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百蔵山

通常の五月と云えば、 一年の中でも、一番安定して、 爽やかな季節のイメージがあるが、 なんか、今年は真夏のような大気の不安定さである。 この日も、午後から雷雨の可能性が大とのことで、 午前中に登れる山を検討したところ、 大月の、百蔵山が浮かんだ。 本当はお隣の扇山とセットで、 一日2座を目指したいところだが。 家を出たときは晴れ間も見えていたが、 笹子トンネルを抜けたら、真っ…

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乙女春まだき

もう暦の上では初夏。 いっくら、今年は花が遅れているといっても、 いい加減、乙女高原にも春は来ているだろう。 クリンソウは未だまだでも、スミレとフデリンドウは楽しめるに違いない。 ただねぇ。焼山峠の手前にタチツボスミレが盛っていたから、 嫌な予感はしたんだよね。 え~~~フデリンドウこれだけ…むぅ~。 スミレもない。 最上部の柵の外にかろうじて、あった。 タチツボスミレ。 …

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足和田山

と、云うわけで、菫の花を堪能して、 峠を越え、やって来ました登山口。 今回は、足和田山を、足和田方面から登ります。 駐車場は以前仕事で来たことがある小学校の脇。 何故に焦ったみたいに登りに来た理由は、また後ほど。 11時45分スタート。 暫くは薄暗い針葉樹植林エリア。 15分程登ったらヒトリシズカが現れた。 次第に数が増えてきた。 ミヤマネコノメソウもあった。 3…

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すみれの花咲ころ、令和元年 その2

キスミレの咲く尾根と反対側の尾根へも行ってみるかね。 ヤブレガサも出たばかりだね。 こっちにはエイザンスミレが多いな。 日当たりの良い斜面だからかな。 これは花の色はエイザンスミレで、 葉はタチツボスミレ。 混雑種の可能性もあるかな。 おぉ良いエイザンスミレがあった。 これは少しひしゃげてるが。 品の良い花の色だね。 ワチガイソ…

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すみれの花咲ころ、令和元年 その1

とにかく今年は何処に行っても花が遅い。 日差しがあっても、風が冷たい。 寒気が退かないんだろう。 大気の状態が不安定で天気がよめない。 だから、花に会いに行くにも、オッカナビックリ。 でも、もう良いでしょう。 場所は笛吹市某所。 あ~良かった。 とにかく4月のなっても雪は残ってるし。 5月に雹が降ったり。 貴重なキスミレが潰れてしま…

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桐の花

…の美しい季節になってきましたね。 なのに、この空気の冷たさはなんだろう。 朝、肌寒さを感じて目が覚めた。 今日は何処に行こうかと周辺の山々を眺む。 前夜、今季初の新道峠か乙女高原どちらか迷ったが、 どちらも、まだ早そうだ。 しかも、アマタツ気象予報士が 「大気の状態が不安定」だと言っている。 なので…洗濯物も心配なことだし、 とりあえず金川の森へ。 カワトンボ飛び交って…

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りんご追分

都県境・奥多摩のお祭りから 翌日は銀座。 そして、GW最終日は長野県・安曇野へ。 いったい総移動距離は、どれだけだったのか。 仕事自体は、朝早かったけど、 その分お昼には終了したので、 のんびり北アルプス餓鬼岳を仰ぎ見て、 白馬に憧れる。 で、せっかくだからと蕎麦をいただき、 (安曇沓掛駅で写真撮っとくんだった…) せっかくだからと国営アルプスあづみの公園へ… …

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