ご無沙汰でした。

 やっと…やっと時間が出来た。 んだけども、午前中は家のトラブル対応があって潰れた。 乙女高原にいきたかったんだけどなぁ。  でも、愛宕山も4ヶ月以上行ってない。 んじゃ、行ってみっか。 スタートはいつも通り水路脇から。 シオカラトンボが産卵中。正確に言えば雌が産卵中で 雄は見守り。 そこから夢見山を乗り越えて芝生広場へ。 途中には、キノコいっぱい。 イロガワリかな。…

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ちょっと、ひと秋

 東京・山梨・茅野・東京・そして山梨。 忙しいという言葉はやはり使うもんじゃない。 貧乏暇なしとはよく言ったもんだが、それでも活発に活動しよう。  今日は娘さんがお休みになってしまわれたので、午前中動けず。 午後は用事と用事の間に行ける場所を考えた結果、 自然観察会の愛宕山の裏側「武田の杜 樹木見本園」へ。  歩き出してすぐにノダケが あれ、今まで観たことあったかな。実は今…

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秋津が運ぶ秋便り

 今日はまたもや、娘さんに高校まで送ってと仰せつかったので、 渋々行ったが、それを利用して春日居の長谷寺へ。  山懐のここなら、三連休初日の世間の喧騒の中でも、静かだろうという目論見。 石段を登って行けば、やはりまずはキノコ。  もう同定を試みるのが正直面倒なので、各自お願いします。参考までに裏はこんなかんじ。 こいつはいい匂いがしました。記憶にある匂い。 これは分か…

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夏が手を振る~Part2:藤垈の滝編

 やはりiPhoneからブログは書けなかった…眼が疲れて。 夏の未練を引きずって辿り着いたは藤垈の滝。  エナガが出迎えてくれた。嬉しいけど夏っぽくはないな。    ここのヤブランは見事。 日陰にはノブキ。  ややっこんな所にテングダケがズラリと。 去年は金川で見たんだけど今年は見ないなと思っていたんだ。で、振り向くとそこにも。  幼菌もあるから。やっぱり遅く…

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きのこの里…山にも秋

 台風が近づいているから今朝も雨模様。 だがここ最近身体が鈍り気味なので、ご無沙汰のお詫びに愛宕山に。  富士山が真っ黒な姿をやっとこさ見せた。そう言えば今宵は中秋の名月。多分無理だろうけど。 まずキャンプ場の方から歩いてみよう。 アキカラマツがあった。文字通り秋だね。 ツリガネニンジン。 あっちこっちにあった。 イブキボウフウも。 オケラはもう少しだな。 …

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断夏魔の叫び

 8/16にお盆の送り火のイベント仕事を終えて仮眠。 翌日午前3時発で、家内の実家の福島県いわき市へとんぼ返り。 そしてこの日の夜は、東京は高円寺で同級生のJAZZセッションを聴きに行く。  なんか活発に活動し過ぎか。いや動ける内に目一杯動かんとな。 そんな訳で、いつもの散歩場所へ行ったが、まだ夏休みだったのを忘れていた。 家族連れ凄く沢山歩いてる。こちらは短パンのおっさん独り散歩…

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朝~かすかな かすかな かすかな~

 台風一過の週末は慌ただしく過ぎゆく。 観察会一家で一過。 東京での仕事を無事終えて、高速バスで山梨へ帰る。 夜も更けて到着。風呂に入って娘を連れて愛宕山。前日から入っている息子と共に、 早朝の観察会にだけ参加。  ニイニイゼミの脱殻いっぱい。鳴き声も聞こえる。  蝉を探して木々を見上げていたら、ウマオイ?! キャンプ場のテントの脇。何イグチ?黃ナンチャラ…

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嵐の前の静けさ

 台風の影響で梅雨前線が刺激され各地で災害が起きている。 しかし、前線が押し上げられたせいで、山梨は台風本体の雲の間で嵐の前の静けさ。  蒸し暑い中を、いつもの散歩場所で昆虫パトロール。 ヤブカンゾウ花盛り。森のなかで灯りが点ったよう。 アジサイは今まさに真盛り。  ヒメヤブランは人知れず咲く。 雨上がりだから、キノコも出てる出てる。 ヒメヤブラン&キノ…

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下見~の下見。

 おなじみ夏の観察会が近づいてきた。週末は下見。 だが、仕事があって参加できない。そこで自主的に下見。 つまり、下見の下見。「したみのしたみ」と口に出したら「下に~したに」と大名行列の先駆けのようになった。 ・・・それだけ。  オカトラノオが咲き始めてました。 キャンプ場の周りにも。 後はキノコきのこ、また茸。下ばかり見ていたから、下見という意もある。 シロハツか。 …

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奇跡~偶然は必然を生む~第ニ章

 ドクベニタケを見つけ調子が上がってきたところからでしたね。 空は相変わらずの雨模様。どこのビューポイントでも富士山の姿は拝めません。  まぁ降らないだけいいか。でも午前中勝負だなと気は急きつつ、でも花や鳥の声に足は止まりつつ。 時折ヒガラが通り過ぎるが枝葉の影の逆光。 カケスの声が頻りに聞こえる樹がある。巣があるのかな。姿は見えない。 ちょっと、このキノコは不思議な雰囲気。ザ…

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奇跡~偶然は必然を生む~第一章

 その日の朝、僕はまずカーテン開き「あゝやはり雲が多い」と呟いた。 予報を聞くと、不安定なお天気だが昨日よりはマシみたい。 思い立ったが吉日で腰をあげる。  まだ今年一度も行っていなかった新道峠。富士山見えるだろうか。 直下の駐車スペースに10:00着。少し肌寒い。体感20℃ぐらいか。 ハコネウツギ咲いているが蝶の影はなし。 登りだしてすぐ何かの糞。テンかハクビシンか? 尾…

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色葉散る散歩道

 またいつもの散歩場所にご無沙汰している間に紅葉が進んだ。 ようやく櫟や楢が黄金に色づき始めた。  どんぐりの撒かれた歩道をキセキレイも散歩する頃となり 花は殆ど消えて、キノコさえあまり目につかない。  家の横の植込みのナンテンも燃えるような色に染まった。  小春日和。

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冬鳥来たりなば

 テレビの天気予報が「12月の冷え込みです」と言う。 真夏の暑さが続いたかと思えば、いきなりの冷え込み。ちょうど良いというものがない。 この国は曖昧ないい加減が取り柄だったのに、人心も気候も政治や経済も極端になってしまった。  それでも季節の鳥はやって来る。 散歩に出たら、ヒョッコリ目の前にジョウビタキ。 何処かわかるかな?そう看板の上だ。  真紅に燃えたニシキギの実が眩しい…

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きのこの国から~遙かなる大地より~

♪あ~あ~ああああ~あ♫ ♪あ~あ~ああああ~あ♫ 最近キノコを見かける機会が多いのは、セシウム報道と無関係ではないだろう。 ♫んん~んんん ん~ん んんん んんん ん~♪ ヒトが出したセシウムを引き受けてくれているキノコに大変申し訳ない気がしている。 ♪らららららら~らららら~らららら らららら~♫ キノコに生き方と…

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ホオジロも観ていた

 世間で言う所の三連休が終わって、穏やかな秋の日。 いつもの散歩場所の紅葉は遅れている。桜とヌルデが色づいたぐらい。  それでも確かに秋は通り過ぎていて 自生している柿は今年もいの一番に紅く染まった。  花に至ってはヤクシソウと ノコンギク(?)が咲き残ってる位だが それでも固まって咲いていると彩りにはなる。  イヌタデの中に埋もれるようにイヌホウズキが咲い…

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続・紅葉求めて

 さてこさてこ地図を見ればだいぶ東にずれて登らされたようだ。 まぁ当初の予定は達沢山山頂からナットウ箱山、京戸山を経て 余裕があればこの尾根を時間を見つつピストンする予定だったのだ。 一筆書きになってよかった。  頻りにヒガラが寄って来るが動きがすばしこくて、まったく撮れない。 時折コゲラにゴジュウカラなども見かけるけど、これも撮れない。 ツグミらしき声がして鳥影が逃げてゆく…

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紅葉求めて山歩き

 笛吹市の山歩きも残り少なくなった。今回で一段落。 達沢山からナットウ箱山、そして京戸山へと歩く。 今回も出来るだけ車で林道を上って楽をする。お気楽極楽の・・・つもりだった。 立沢林道の途中にゲートがあったので愛車ジムニーをそこに停めて出発。 荒れた簡易舗装の林道を歩く。  結果、もう少しここまでは車でこれたかな?  この先乗り入れご遠慮ください。とは、ここまではいいってことだよ…

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茸見散歩

 雨上がりの風にアキノキリンソウが揺れていた。 花も少なくなった。でも鳥見にはまだ枝葉が茂っているから、 しっとりと濡れて益々繁殖してる茸見でもしよう。 ホコリタケがポコポコ出とる。 これモエギダケかな。笠はヌメリがあった。 クサハツか? 裏黒いな。 サクラタケきれいだな。透明感がある。 コムラサキシメジ?だったら良いけどね。 如何にも食欲をそそ…

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また・帯那山白秋花

 アップダウンがまったくと言っていい程無かったので帰りは気楽。 だが、鼠色の雲が時折頭上を覆う。急がねば。けれど、アサギマダラが気になって撮影。 3頭ほどが舞っていたが、これから渡るのか?それとも近く(伊豆とか)で越冬するのか?  日当たりの良い場所にはヒョウモンチョウも多く観ることが出来た。  さて、牧場跡を抜けて廃林道から登山道へ戻る。ドクツルタケか? ホコリタケ見…

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続・帯那山白秋花

 尾根直登から九十九折りの登山道に出る。 曲がりっ端に、トリカブト群れて咲いていた。びっくり。 やはり不気味けれど美しい。  こいつはナカグロモリノカサの幼菌か?  おー開ききってるけどタマゴダケだ。  オヤ?!右下からガードレールが見える。車が通れる幅の林道に合流した。廃林道か? 柵も延々続いてるし、こんな山奥に何の施設があったのかな?  マムシグサの実が…

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帯那山白秋花

  前(あ)書き  台風の影響でお天気がすぐれないようなので、家で静養しようと企んでいた。 だが、しか~し、青空!予報も雨は夕方からと言っているので、 以前、登山口まで行って断念した帯那山に登ってみよう!  思い立ったが吉日吉時。 今日は車で県道31号を太良峠まで行って、そこから尾根伝いに歩いて楽しようと思う。  甲府から武田神社の横を登って行く太良峠通行止めの表示。 でも、手…

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ツマグロ訪問(ヒョウモン)

 10月に入ったが秋とは思えない暑さが続いている。 朝方はどんよりしていたので、大人しくしていようと思っていたが、 晴れてきたので散歩に行こうかと昼過ぎから表へ出た。  車の前迄いくと、家の庭と呼べないほどの狭い場所に咲いたマリーゴールドに ツマグロヒョウモンが来ていた。 毎年必ず来てくれるので嬉しい。ありがとう。 ヒョウモンチョウの中ではすぐに同定できるし、カラフルだから好…

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柿生の里歩記

 恒例?仕事の谷間の公園散歩。今回は調度柿の季節ということで、 川崎市民お馴染み柿生へ。 柿生高校に中学校の同級生が何人か行ったので土地勘もあるし、 20年も前だが、Hi8ビデオを買った時に、わざわざ撮影に行ったこともある。  そんな柿の故郷。禅寺丸柿はここから広まったらしい。その柿の木に会いにまず王禅寺。 萩に埋もれた古刹に、これがその柿の木。 青空に白い雲と蜘蛛。 …

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逢ひみての

 ちょっと刹那いお知らせがあったせいなのか、無性に富士山に逢いたくなって、 もうお昼すぎだったけれど、新道峠へ。 こんな気持ちでいる時に山に入ると魔を呼ぶっていうから気をつけて。  おっとイキナリベニテングダケの登場だ。 傘が開いたものが2本誰かが抜いたのか、そばに置いてあった。  峠に上がれば(10分かかりませんけど)風はや冷たく。 トリカブトの紫が鮮やかに迎えてくれる。 …

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愛宕山独り下見

週末に愛宕山で観察会があるのだけれど、全くもってスケジュールがかすりもせず、 諦めていたら、急に近くで打ち合わせが入ったので、悔しいから独り歩き。  彼岸花に見送られて歩き出せば、  雨上がりだから、そこら中キノコだらけ。 お馴染みドクツルタケは白いからいちばん目立つな。 (たぶん)タマシロオニタケもいかにも毒です!と言った風体。 毒キノコばかりだけど有名なテング…

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秋風に揺れて

 台風が小笠原諸島に近づいて、晴れたり曇ったり。 いつもの散歩場所でも、ささやかな花達が揺らり揺られて咲く。  イヌゴマ  イヌタデ  ママコノシリヌグイ  ハッカに  キツネノマゴ  これはヤブマメかな?ハギのようにも見えたけど。  ツリガネニンジンは釣鐘だけに、風に揺れる姿が様になる。  アオツヅラフジも熟してきた。  キンミズヒキも咲きそ…

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金峰山へ~番外キノコ観察

  金峰山の道すがら台風の後ということもあり、多くのキノコを目にした。 中には美味しそうなものもあったが、秩父多摩甲斐国立公園内だしセシウムも怖いので観るだけにした。 注)コメントは私の個人的な感想であり、毒の有り無しを判定するものではありませんよ!    まず途中の林道のカーブで車の中から見つけた、 ササクレヒトヨタケ。  さて、登り始めてすぐにあったのはヤマイグチか? …

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台風の置土産

 厳しい暑さでカラカラに乾ききった所へ台風の大雨。 各地で、特に関西方面では大変な災害をもたらしたが、おかげでこんなものも・・・ 直径20cmはあろうかという、イグチ系のヤマドリタケの仲間だろう。  こんな見事なタマゴタケもあった。  すっくと立ったカラカサダケ。  これも若いヤマドリタケか 立派で思わず取りたくなったが、諸般の事情もあるからぐっと我慢である。 …

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冬あかね

 冬茜と言えば、冬の夕暮れのことで もちろん、冬あかねなんてトンボはいないのだけれど。 ミヤマアカネだね。もう赤とんぼもあまり飛んでいない。  今年はキノコも目につかなかった。今朝方まで雨だったから秋の名残の茜いろが出た。 サクラタケかなぁ?  かわって、次第に葉も落ちて来て鳥見の季節。  ツグミ、来たばかりなのにもうホームシックか? シメも何やら遠くを見てる。…

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暦の上では冬ですが

 立冬なんて、すっかり忘れていた。 でも、今日甲府盆地の上に広がった空は、まぎれもない秋空。  野鳥たちも、梢の上の方からなかなか降りてきてくれない。 シジュウカラ、エナガ、ヤマガラ、メジロ、シメ、ツグミ、マミチャジナイ!?遠く枝被りで撮影できず。 藪を揺らしている鳥影にダメ元で撮ったらウグイスが写ってた。藪被りだけど。  河原ではカワラヒワ、ホオジロ、ハクセキレイが飛び交う。…

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