御盆

広島・長崎の原爆忌を今年も敬虔な気持ちで過ごし、 立秋も知らないうちに過ぎてしまい、 週末、やり甲斐のある仕事を頂いて感謝する。 台風直撃の可能性もあり、危ぶまれたが、いわき市まで車を走らせて、家内の実家の御墓参り。 西日本の方々申し訳ない。 翌朝、足がつって悶た。 けれども、何があっても生きていることは素晴らしい。 ありがたい、ありがたい。と唱えながら暇ができると散歩へ。 藤垈…

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櫛形山・アヤメ平へ 後編

さぁアヤメ平に向かって少し下る。 センジュガンピや。 え〜とトリアシショウマかな それともハナチダケサシかな。 アヤメ平の食害保護柵の中はクガイソウで溢れていた。 そこにアキアカネもや、 コチャバネセセリかな…来てる。 いろんな花が入り混じって 華やかだなぁ。 ぉシュロソウだ。 ホソバノキリンソウかな。 あまり見たことのな…

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夏空と君と蝶と

それでは乙女高原の昆虫たち、主に蝶を。 まずは歩きだしてすぐに、 クガイソウに来ていたコチャバネセセリ…と思う。 息子(そうそう今日も一緒)が見つけたのは ヒメシロコブゾウムシ。珍しい奴みたい。 こいつ芋虫見つけるのがスゴく得意みたい。 でも、何の幼虫だか分からないよ。 ヨツバヒヨドリにヒョウモンチョウ。なにヒョウモンだろ。 う〜ん角度が悪くて難しいが… 羽の表…

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春、通り越して

春、通り越して初夏の陽気。 (この日は25℃を越えたらしい) こりゃ~暖かくてイイヤなんて言ってる場合ではない。 でも、桜や桃の花の開花状況は、 一番早い年に比べたら、そんなに早い訳ではないみたい。 今年も、笛吹市と甲府市の間に居る、 江戸彼岸桜に、イソイソと逢いにいく。 ん~三分から五分咲きってところかな。 いつものように、角度を変えて 南アルプスや、 …

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♪人生ウロウロ~

春分の日を前にした、この日。 晴れてとても暖かくなりそうだったので、 朝から、山梨百名山を踏破しようと計画をしていた。 が、しかし、家の用事で午前10時まで動けないことに…。 まぁそれならそれで、それなりの楽しみ方もあるッショ。 で、まずは甲斐国一宮浅間神社の本宮の様子を見に行くことに。 渓流の上にキブシが枝垂れ咲き始めてる。 シュンランの蕾は見つけたが、 カタクリはやっ…

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立ち止った季節

暖かい日が続き、 早春の花が次々と開き始めたと思ったら、 この日は一転冷たい北風が強く、 体感気温は真冬。だが、そこはそれ。 冬の鳥に会うには、チャンスかもしれないと、 武田の杜へ。 お目当ては例によって青い鳥なんだけど、 歩きだしたら、すぐにヤマガラの声がした。 見れば真新しい巣箱が幾つもかかっている。 入ってくれると良いね。 エナガとシジュウカラの姿も垣間見れ…

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春よ来い はやく来い

今年も、3月11日が巡って来た。 朝から、いろんな想いが浮かんで来るが、 どうにも、まとまらない。 山梨は天気が良いので、息子と愛宕山へ。 雲が多く、富士山全体が見えることはなかった。 水路は前日の雨で水量は増えていたけど、 水車の処は干上がったままだった。 申し訳程度に、ヤマアカガエルの卵塊。 水路内は落葉で、いっぱい。 カエルやヤマカガシなんかには、良い状態では、な…

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見っけた

雨水に、言葉通り暖かい雨が降って、 空気が急に春めいた気がした。 確定申告追い込みの時期だけど、 気晴らしに春を探しに行こうっと。 まだ枯葉が積もってるけど、 蕗の薹が顔を出してた。 出たばかりの蕗の薹は本当に良い色。 シジュウカラとエナガが鳴きまくっている。 イカルの群れが、遠く木の上に止まってる。 時々ガサガサッて枯葉鳴らすのは、カナヘビかな。トカゲかな。 ヒラヒ…

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秋雨や ひねもすパチリ パチリかな

もうぅぅぅ。 本当は何処か山梨百名山に行く予定で、 昨晩は何座か候補を絞って就寝したのだ。 だが、しか~し。 目覚めたら雨音がしてるじゃないの。 あ~。でも予報では、この後晴れる。 とりあえず庭仕事しておこう。 福寿草を地植えに。上手く付くかなぁ。 と、シジミチョウが沢山飛んでるのに気づいた。 一般的なルリシジミなんだけど、 こいつだけヤケに毛深い。 スギタニル…

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乙女高原花暦2018高原編

それでは、マツムシソウ以外の花や虫を。 ヒョウモンチョウの仲間たくさん飛んでいた。 ウラギンヒョウモンでしょ。 う~ん、ミドリヒョウモンか。 これも。 こいつもミドリヒョウモンかな。 羽が疲弊していてわからないや。 こいつも結構疲れてるな。 アゲハも熱心に吸蜜中。 アキアカネもたくさん飛び回ってた。 これはオスで、 こっちはメスかな。 …

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初秋って言おうキャンペーン

あーいつまでも経っても暑い。 今日も空模様は不安定。 本来の予定では、息子と山登りのはずだったが、 残念ながら延期。息子起きても来ない。 そこで娘送りがてら、春日居の山ん中のお寺へ散歩。 参道の石段を登っていたら、いきなり遭遇。 ジムグリかな。 石段に落ちてた、もうひとつの長もの。 セスジスズメという蛾の幼虫らしい。 地面に落ちても、まだ食い続ける生命力。 …

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晩夏

わずか一晩で季節が入れ替わることがある。 朝顔が咲き始めて、キュウリが採れなくなって、 窓を開けっ放しで眠れなくなった。 そんなこんなで息子が帰省している間に、 原点の愛宕山の様子を見に行こうと出かけた。 水路ではアメンボ以外に虫は見当たらず、 何故かフキバッタが水面を見つめ佇んでいる。 片後脚がない。息子は寄生虫にでも誘われているのでないかと睨む。 何でかわからんが、こ…

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盆支度

どうにも天気が安定しない。 お山は荒れているのが家の窓から見ても分かるから、 行く気もおきない。それでも身体は動かしたいが、 生憎お盆から仕事が立て込んでいる。 娘はバイトに精を出す。 送りついでに、金川へ。 う~ん樹液が吹き出しているのに、 カナブンとハナムグリしかいない。 昨夜一雨あって気温が少し下がったから期待したのに… 見まわって目立ったのはナメクジ。 おっウ…

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残暑に咲く 2

そう帰るとこね。 林道沿い、イケマにアサギマダラが来てる。 イケマは幼虫の食草だからね。 もちろんヒヨドリバナ付近には乱舞。 何時になったら気候、安定するのかな。 雨だけならいいんだけど、雷は怖い。 8月後半に行けるかな。山に。

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残暑に咲く 1

立秋過ぎているから、残暑だね。 しかし、反対方向に進む台風やら、 観測史上最高の猛暑やらで、全然季節感が狂ってるね。 それでも花は咲くから自然は強か。人間は弱いね。 レンゲショウマの横でソバナもたくさん咲いていた。 ガラス細工のベルのよう。 涼し気な音が聞こえる。 登山口に咲いてたコウゾリナ。 オクモミジハグマ。 これも幽く地味で好きだなぁ。 …

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嵐の前の…なんとやら

前日は立秋。 しかし、猛暑は去らず。 台風が向かってくるというので天気が荒れそうだ。 予定では甲斐駒にチャレンジして、 息子と金峰山へ行ってと、予定満載だったのだが全て断念。 が、しかし、午後から仕事のこの日は思ったより穏やか。 ちょいと虫探しにでも行っとくか。 おぅ目を付けておいた樹液の木に虫もっさり。 スズメバチにカナブン。おっとスズメバチに威嚇された。 久しぶりの…

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伊吹山~前編8合目まで

深田久弥氏の著した「日本百名山」 近畿地方で人里に近いのはここだけ。 そして、山野草の宝庫。 ここで初めて見つかり、 イブキを冠した植物は約30種もあるという。 更にはここにしか自生していないものが約10種。 昨年家族で彦根城に行った折に、遥か雪を頂くその姿を眺め、 大学生活を滋賀でおくる息子と、在学中に登ってみたいと想っていた。 伊吹山には山頂直下まで伊吹山スカイラインが通じて…

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乙女狂喜乱舞

それでは乙女高原の昆虫のまとめです。 これはウラギンヒョウモン。 こいつはミドリヒョウモンだな。 羽がだいぶ傷んでいるが、これもウラギンヒョウモン。 うぉ裏側が見えない。何ヒョウモンだろ。 これは間違いなくウラギンヒョウモン。 これもウラギンだね。 ウラギンスジヒョウモンなら良いなぁ・・・ でも、やっぱりミドリヒョウモンだな。 これはウラ…

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酷暑お見舞い申し上げます

連日の猛暑日もさることながら、 夜中も気温が下がらず寝不足な日々。 みんな自分で守れる生命は自分達で守ろう。 そして、手の届く範囲でいいから 困ってる人には手を差し伸べよう。 さて、比較的安定しているとはいえ、 こんな暑さでは山は何時なんどき荒れるか分からない。 花に会いに行くにもオッカナビックリだが、 とりあえず新道峠へ。  途中林道沿い車窓からチラリ見えたのは キリン…

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小金沢山→牛奥ノ雁ヶ腹摺山→黒岳

小金沢山には呆気なく着いた。 ちょっと殺風景。 そしてどーうしても富士の雲は取れない。 ここでお昼にするつもりだったが、 虫も多いし、戻って途中の風通しの良い場所で食べよう。 おっシャクナゲが咲いてる。 ハクサンシャクナゲだね。 これだけでも来て良かったなー。待っていてくれたかのようだ。 カサカサっと…クロジョウカイかな。 少し空模様が怪しくなってきた。ペー…

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黒岳→牛奥ノ雁ヶ腹摺山→小金沢山

山梨百名山歩きつぶし。 その47は大菩薩山系の小金沢山。 だけを登ってもよかったんだけど、 すぐ横に牛奥ノ雁ヶ腹摺山がある。 雁ヶ腹摺山の項でも書いた通り、 近くに雁ヶ腹摺山と名がつく山が三座あるが、 笹子雁ヶ腹摺山は以前の登り、前回は雁ヶ腹摺山。 牛奥ノ雁ヶ腹摺山だけ無視するのは如何なものか。 しかも、牛奥だけ山梨百名山に入ってない。 そこで、湯ノ沢峠から、黒岳含めプチトラバ…

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乙女の夏は、これから

新しい登山靴の慣らしを兼ね、 久方ぶりに、乙女高原へ。 しっかし暑いっすなぁ~。 駐車場に着いてビックリ。 アヤメまた菖蒲。柵を作った成果が出ましたね。 アヤメの花は面白い形…というか、 近くでよく見ると少しグロテスク。 イヤミが笑ってるように見えるんだよね。 そして必ずと行っていいほどセセリチョウが一匹付いてる。 ヒメキマダラセセリかねぇ。 そしてヤ…

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もう、そろそろ。

梅雨入りしたかと思えば、真夏日。 前日と気温差10℃以上は、身体が付いていかないよ。 でも、選択して家庭菜園の世話をしたら、 俄然歩きに行きたくなった。早い話が憂さ晴らし。 何処に行こうか。しばし思案。 もう来る頃だから、芦川に行こうか。 もう昼過ぎだけどな。 すずらん群生地にはスズランはなく、ミヤマオダマキとか、 エゾノタチツボスミレとか、 アヤメに、 …

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乙女に願掛け

ここの所毎回 「梅雨前線の掛かる前に歩きにいかねばっ」と書いているが、 この暑さはなんだろう。真夏のようだ。 この調子では乙女高原も早く行っておかなければ。 クリンソウ、終わってるかも。 焼山峠からの林道沿いは満開のレンゲツツジで溢れていた。 こりゃ良い時に来たバイ。 着いたら物凄いエゾハルゼミの合唱だ。 耳鳴りがする…。 まずは湿地帯から歩こうと踏み出せば、 ありゃエゾハル…

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山からの御褒美かな

梅雨入り前だから、ちょっとでも晴れると気が急く。 明日は歩きに行けないかも…などと考えると居ても立っても居られない。 ソワソワしつつ土曜日だけど蒸し暑いから藤垈の滝へ。 でも、道を挟んだ場所で重機が動いとる。喧しい。 ところが何とサンコウチョウの鳴き声を聴いた。 「ホイホイホイ月日星」順番が逆だが確かに聴いた。 すぐにiPhoneで録画して音だけでも残そうとしたが、 それっきり…今…

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夏は来ぬ

♫卯の花の匂う垣根に 不如帰早来鳴きて♫ ちょいと春日居の長谷寺さんへ。ウツギの花が咲き匂っている。 言わずとしれた卯の花。 これで二三日雨が続くと「卯の花くたし」となる。 オオシオカラトンボの色は夏のそれ。 梅雨の走りの蒸し暑さ。 クロヒカゲが舞い上がる。 カメムシのシーズンでもあるな。 セアカツノカメムシに ツノアオカメムシ。 …

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高柄山-たかつかやま-登り編

五月に入ってから急激にペースが上がった山梨百名山巡り。 その45座目は大月と上野原にある高柄山である。 今回は初の駅から登山。 その訳は、東京の仕事の帰り日に、なんとか山歩き出来ないだろか、 だって都県境にはまだ訪れてない山がたくさんあるもの。 それに丹沢や高尾山にも近いから、 今までに観たことのないものに会えるかもかも。 で、JR四方津駅を降りたのが9時過ぎだったと思いねぇ。 …

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田植えの頃

GWも終わり、 よーし今度はこっちが休む番だ。って思ったら、 なんだこの天気は・・・。 洗濯も思うようにいかず参ったなぁ。 だが、しか~し散歩忘れず。 明後日は健康診断だから少しでも足掻いておきたい。 エゴノキの花が、真っ盛り。 花の重なり具合が半端ないわ。 これで青空なら言うこと無いンやけど。 平らな場所をいくら歩いても物足りないので、 少し負荷を掛けようと久々…

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春疾風~武田の杜 編

わざわざ、武田の杜へ来たのは、 ♪何か訳でもあるのでしょうか ♫この頃~なにか~気にぃ~なぁ~るのぉ♪ ぁ失礼しました。 それは… エビネに逢えるから。 毎年恒例。 いやいや早いかと危惧してましたが、 良かった良かった。 そしてエビネの手前にはフデリンドウ。 ここにはホンマに、フデリンドウが多い。 ノジスミレも…

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萌し

弥生の風が吹いたら急に暖かくなりました。 いそいそと、金川の森へ。 川面に春の陽射し煌めいて、普段見慣れた、 ホトケノザさへ特別なものに見えてきますな。 ヤブカンゾウの芽が其処彼処に出ていて、 踏まずに歩くのが難しい。 サンシュユの蕾もだいぶ膨らんできたなぁ。 落葉を掻き分ける音がする。 音のする方を見たら、シロハラがいた。 シーズン始めに、ここで見た奴かなぁ。 …

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