主なしとて春を忘るな

新型コロナウイルス感染症の影響で次々と仕事が失くなっていく中、 残っている貴重な仕事をしに二日間東京へ。 深夜に帰宅して翌朝、庭(って云うほどではないが)を観てみると、 おぉクロッカスが。いつの間に。 今年は水仙の成績が良いが、 沈丁花も多く花を付けたし ヒマラヤユキノシタも良い感じ。 駄目だったのは福寿草だけ。 去年咲いたのは姿現さず、抑えで買って植えといたのは…

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卯の花腐し

 卯の花腐しというにはまだ早いが、今日は一日中雨。 庭(と呼べないほどの狭い場所)のタイリンオオアマナも花を開かない。 よってこれは昨日撮影したもの。 園芸種だし、今では都会の児童公園に花壇からこぼれて咲いているので、 珍しくもなんともないのだが、六枚の花弁の均整がとれていて美しい。 家の脇で咲けばひとしおだ。  そしてタイトルにあった卯の花(ウツギの花)もひっそりと咲き出した。…

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花待ち

 未曾有の大雪に覆われていたからか、今年は特に花が待ち遠しい。 1メートル以上の雪に乗られていたのに、それでも毎年恒例、我が家のクロッカスが花を咲かせた。  仕事で一週間家を空けて、戻った日に膨らんだ蕾を観つけた。  流石に例年より遅いと思い調べたら、この紫のクロッカスは三月頭には花を咲かせていた。 まぁ一週間遅れといったところ。 それよりも先駆けて咲く黄色のクロッカスが咲…

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立夏2013

 立夏でこどもの日ではあるが、 仕事もなくレジャーの予定もないので家の周りの草取り等する。 いつの間にかマツバギクがたくさん花を開いている。 確かな夏の兆し。  作業していると少し汗ばむほどの陽気。 ベニシジミが飛んできた。  ここしばらく冷たい空気で足踏みしていた季節が動き出した。 来週からは、山へ行けるかな?!

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春からの贈り物

 彼岸だというのに、暖かさを通り越して暑ささえ感じた、この日。 調子に乗って長谷寺へ。もちろんキランソウや、ジュウニヒトエ、オドリコソウに早いのは、承知の上。 石段を 登るが如き 菫花 お粗末でした。  脇をはしる垂水にはフキノトウ。  本堂裏の作業用林道と思しき道の、何時も閉まっている網が開いていたので進んでみる。 いかにも扇状地という眺めだ。    暑くて少し…

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黄砂に吹かれて~梅の春

 今年も家のささやかな庭にクロッカスが咲いた。 まず四日に黄色…幸せの黄色のクロッカス(笑)  そして七日に紫。春の露払い役。  八日、黄色でも黄砂は困りもの。斑模様の愛車を置いて出張。  九日は時間があいたので、卒業した中学校ちかくのお寺に春を探しに行く。  上着もいらないほどの春を通り越して初夏のような暖かさ。白梅の向こうに侘助。   懐かしき 学び舎訪ね 梅の春…

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朝顔に想うこと

 今年はひとつしか朝顔の芽が出なかった。 子供たちが学校で朝顔を育て、持ち帰ったりしなくなってから、ずい分経つなぁ。 色々な種類、様々な色のアサガオが軒先を彩ったが、残ったのはスタンダードなこの色。 紅碧というのだろうか? 飽きのこない色である。

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庭先通信

 ありがたいことに仕事が立て続き、散歩ができない。 そこでという訳ではないだろうが、ショウリョウバッタが来てくれた。 盛りのマツバギクを愛でに来たわけではないだろうが、 実は小さなショウリョウバッタがずっとプランターに住んでおり、 アサガオやヒマワリの葉を食べているらしい…困ったやら嬉しいやら。  今日は県内のヒマワリが咲く有名スポットに仕事で行くのだが、 我が家のヒマワリは…

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家守綺譚

 梨木香歩さんの著作に初めてふれたのは「家守綺譚」でした。            閑話休題  我が家にヤモリがやって来た。  掛け値なく嬉しい。  いずれ離れる仮の住処なれど、精一杯に清楚に過ごして、終の棲家に移りたし。  今一時を無事に生きたい。

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ウラギンスジ訪問

 台風が近づいてきているせいか、雲行きが怪しい。 蒸し暑さと、昨日の疲れで散歩もお休み。午前中は読書。  昼食後暫し微睡むと、庭先のマリーゴールドにヒョウモンチョウが来ている。 ウラギンスジヒョウモンだろうか? マリーゴールドは一度貰い物の種を撒いたら毎年咲き続けているもの。 そういえばヒョウモンチョウも毎年必ず一度は来る。 約束通り咲く花に 約束通り来る蝶。  今日…

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今朝、咲いたよ。

 ささやかな宅の庭先に、今年もキキョウが花開いた。 ひとつ大きく蕾がふくらんだので、今日咲くか、明日咲くかと楽しみにしていたら。 一斉に五つ開いた。 嬉しい。 厳しい夏の朝に清しい風が吹いた。

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しあわせの芽

 先日(6/5)に種をまいた向日葵の芽が出た。  こんなに早く発芽したっけ?  まだカラを頭にかぶったものもある。  プランターでなく直にまいた大きくなる種類も  左のギザギザしたのはマリーゴールドの芽。  楽しみだけどこんなに出てきては間引かないといけない。 間引いたのをどこかにこっそり植えよう。どうなるか夏が楽しみ。

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君影草って呼び名があると

 我家のスズランが幽けく開き、  毎年恒例、お馴染みとなったアマドコロも  前にも書いたけど 娘が初めてほしいと言ったローダンセマム    次々と花開くようになった。  植え込みのドウダンツツジも開いて  花の数だけ君の面影もあり…

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入学式の時期に

 地元では昨日、小中校共、入学式。 近所の花桃が見事に忘れずに咲く。  思えば、うちの兄妹は進学期には必ずこの花の下で記念撮影をした。 今年は花だけ撮って、少し淋しかった。  芝桜、今年は、盛り上がる程咲いた。  娘が先日訪れた、神代桜の出店で花を初めて求めた。  一輪開いたので、憶えた筈の花の名を問うと、 「忘れた」と一言。     ローダンセマム 花言葉は「永遠の…

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我慢は敗北じゃない

 今年もまた咲きました。  たくましいなシバザクラ。  二三日前の冷たい雨の日には、そぶりさへ見せなかったのに、 いつの間に花は咲く準備を整えておくのだろう、  人に置き換えれば、勉強しておくということの大切さ。  ユキヤナギも満開。  咲く時は来る、きっと来る。 足下のスミレさへ、  教えてくれている。   我慢は敗北じゃない。

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白い花も咲いて

 紫と絞のクロッカスについて書いた。 すると、その間に白が咲いた。    こんなきっぱりとした白には、なにも言葉が無い。 ひたすら、汚れないよう祈るばかり。  思うに、紫と白が掛け合わさって 薄紫の絞ができたのかしらん? そして一輪の すみれ が花開いた。    たとへ地を這うような思いをしても ささやかに、志は華やかな園芸種に負けない。  ちょっと肩入れしたく…

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紫の上

 うちのクロッカス。 黄色に続いて、紫が二種、花を開いた。    去年も三月二日に開いている。 律儀な花だ。  火曜日に会った、僕の親愛なる仕事仲間の女性の服装に、色合いが似ておる。 紫は高貴な色だから、中身が伴わないと似合わないと思うのだが、 彼女には、紫がよく似合っていた。  そんな彼女とは、三月いっぱいで已む無く離れることとなった。 志半ば、無念ではあるが、 思…

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雨の降る前に

 家の周りの片付けをしよう。  プランターの土も整理しよう。 トロ箱で堆肥作りに挑戦してたので、開けてみる。    キノコ生えとる…  近くで見ると神秘的。 食べられるだろうか… 家にあるキノコ図鑑ではまったく解らない…捨てよう。  で、肝心の堆肥は…失敗であった…捨てよう。 勝手に種がこぼれ芽が出たキンギョソウを植えかえたが…雨、降らないジャン!

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