残暑ナンザンショか

御盆の間に仕事が全くないのは、初めてだろうか。 迎え火は焚けたけど、山の天気は荒れそうだったので、 (まぁ御盆に山に入るのも躊躇えたし)何処にも出かけはしなかったが、 盆地では、時折晴れ間も覗いたので、13,14,15日と庭仕事に精を出した。 あ〜スッキリすっきり。 台風の余波を引きずった16日はお昼近くになって、やっと明るくなってきた。 さて、金川の森にでも行こうか。 ギボウ…

続きを読む

御盆

広島・長崎の原爆忌を今年も敬虔な気持ちで過ごし、 立秋も知らないうちに過ぎてしまい、 週末、やり甲斐のある仕事を頂いて感謝する。 台風直撃の可能性もあり、危ぶまれたが、いわき市まで車を走らせて、家内の実家の御墓参り。 西日本の方々申し訳ない。 翌朝、足がつって悶た。 けれども、何があっても生きていることは素晴らしい。 ありがたい、ありがたい。と唱えながら暇ができると散歩へ。 藤垈…

続きを読む

夏空と君と蝶と

それでは乙女高原の昆虫たち、主に蝶を。 まずは歩きだしてすぐに、 クガイソウに来ていたコチャバネセセリ…と思う。 息子(そうそう今日も一緒)が見つけたのは ヒメシロコブゾウムシ。珍しい奴みたい。 こいつ芋虫見つけるのがスゴく得意みたい。 でも、何の幼虫だか分からないよ。 ヨツバヒヨドリにヒョウモンチョウ。なにヒョウモンだろ。 う〜ん角度が悪くて難しいが… 羽の表…

続きを読む

暑中見舞い代わりに

やっと夏がやって来た。 ちょっと暑すぎるが僕は雨続きより良いと思う。 大気の状態が不安定で、毎日夕立の心配をしているが、 とりあえず山歩きも午前中は大丈夫だろう。 雲が厚くて眺望は期待できないが今日は新道峠へ。 おぅコウヤボウキが咲いてる…が、 ありゃお目当ての花が影も形…ぁ蕾はあった。 当てが外れたなぁ。 峠に上がって南に少し歩く。 マルバダケブキがちょっと開いて…

続きを読む

夏を取り戻せ

と云う意気込みで、 午後から所要なのに金川の森へ。 もう、ちょっとでも時間があったら歩きに行きたい。 おーでかいキノコだ。 ホコリタケの仲間なんだろうが、オニフスベ程ではない。 あ〜やっとキツネノカミソリが咲いた。 ギボウシも咲いた。 そこへクマバチが来とる。 なんとか季節の遅れを取り戻そうと必死。 ノカンゾウもあった。アブラムシが凄いのでアップにはしな…

続きを読む

夏始まるも極端

ようやく梅雨が開けて、 やっと落ち着いて散歩が出来るようになったと思ったら、 暑すぎる。今度は暑すぎる。 そんな訳で、まずは藤垈の滝。 オオムラサキが居るとしたら此処。 ミヤマ君も可能性が高いし、ひょっとしたらサンコウチョウも。 はい、ひょっこりウスバカミキリ。 ありゃ〜期待に反して何も居ない…カナブンは居るか。 ぉ息子がコクワを発見。背の高さが違うからか。 カナブンが…

続きを読む

FUJI ROCK2019

今年も、ありがたいことに声を掛けて頂き苗場へ。 仕事の話はさて置き… ヨツバヒヨドリ咲いていたのだが、 いつもなら舞ってるアサギマダラの姿は全く見えず。 幼虫の食草のイケマもあるのに不思議やねぇ。 代わりといっちゃ何だがネジバナが多く咲いていて、 赤トンボが多い。いつも居るけどね。目立つ。 アキアカネだろうけど。 ヒメギスがいっぱいいるなぁ。 悪…

続きを読む

青の季節

オフ日。天気が心配だったけど、 昨日のうちに洗濯しといたのを外に出してるうちに晴れてきた。 急いで洗濯して庭の胡瓜と茄子とミニトマトの面倒みて、 糠味噌に漬けて、娘をバイトに送って、 ちょっとだけでも山歩き気分味わおうと春日居の長谷寺さんへ。 石段じゃなく山道を選択したら、笹と茅が生い茂って大変。 おっとこいつは何の幼虫だ。 笹に居ただけにササキリの幼虫みたいだ。足の白い線の特…

続きを読む

やっと御出まし

18日。やっと、お日様が顔を出した。 午後から地元局の仕事に行くので、さぁて何するかと思案。 お昼までは雨が降らないという予報を信じて洗濯。 すると、ありゃま日が差してきたじゃあ〜りませんか。 ほんのちょいとの間でもいいから昆虫パトロールに行こう。 藤垈の滝へ。ギボウシ咲いていた。 ん〜でも気温が上がりきらないからかな。樹液が出てない。 よってカナブンさえ居ない。ぁニイニイゼミ…

続きを読む

蝉も季節を忘れず

先週末のことになるが、今年も愛宕山で蝉の羽化の観察会が行われ、 息子と共に参加して来た。 あいにくの天気であったがヤブカンゾウが雫をまとってきれい。 観察会の前に樹液の出てる木にを覗いてゆくが、 カナブンが数匹いるばかり、 気温がさして上がっていないから仕方ないが、 蝉の幼虫も地面の下から出て来てくれるか心配。 まずは、日があるうちの観察会。 明るいうちに目星を付けておく意味…

続きを読む

萱草咲く頃

七夕過ぎて、やっと一息。 山歩きどころか、散歩さへ久しぶり。 そこで季節を確かめに、まず藤垈の滝へ。 紫陽花の季節だなぁ。 ヤブカンゾウが其処此処に咲いている。 この花が咲くと、そこだけポッと灯りが点ったようで暖かい気持ちになるなぁ。 樹液の出る木を丹念に見て回ったが、 残念ながら、なにも見当たらない。オオムラサキどころかスミナガシも居ない。 あぁヒョウモンチ…

続きを読む

(裏)愛宕山で充電

何故か偶々、今週は仕事がない。 (まぁ10連休の反動に違いないが) そこで山に行きまくり、 〆は愛宕山の観察会のお仲間と センサーカメラの設置相成った。 ちょいと早く着いたので、水路にオタマを観にいく。 ゲゲッ。 画像では伝わりにくいが、 粒粒はみんなオタマジャクシである。 それが流れとなりウネっている。 流石にコレは気持ち悪い。 足の生えてるのが一匹もいな…

続きを読む

ちいさな物語

この日も周辺の頂きには雲が掛かって ドンヨリとした天気。 雨こそ降らないまでも、とても遠出は出来ない。 しかも娘がバイトに行く時間が遅いから、 午前中のちょうど良い時間に散歩に行けない。 まぁ嘆いていても仕方ないから、 春日居の山中の長谷寺さんへ。 石段をテクテク登るから運動にもなる。 やっぱり台風の被害が残ってる。酷いなぁ。 本堂に着くと獣の足跡が沢山。 何かな。 …

続きを読む

秋より路

週末は信州に居ます。 とは云え、お昼からの仕事であったので 途中、茅野市の金沢公園に、ちょいと寄道。 あまり思わしく天気だけど霧ヶ峰はかろうじて見える。 蓼科山の頭には雲が掛かっている。 あぁ今年も蓼科山や北八ヶ岳に行けなかったなぁ。 まだ諦めなくてもいいか・・・。 花はノコンギク、 アキノキリンソウ、 コウゾリナが残っていて、 ヤクシソウが咲いてた。 …

続きを読む

気をとり直して神無月

台風に振り回されている内に10月。 これから毎年こんな台風がやって来るんだろうな。 原因は明らかに、 身勝手な人間たちの都合でおきた温暖化によるもので、 地球からしてみたら「ホラ見たことか」ってなもんだろう。 エネルギー保存の法則。 自然はどっかで辻褄合わせをするのだ。 だいぶ前からこうなることは分かっていたのにね。 虫や鳥や植物は、こんな事すら利用して たくましく生き抜いてい…

続きを読む

凛憧の頃の続き。

で、またまた字数制限の壁がやってきて2回に分けてお届け。 なんなんだ。いったい。 湿地帯へ行ったらハナイカリ。 シラネセンキュウですかね。 ナギナタコウジュだね。 ちょっと小さく淡いけど。 これサンリンソウの徒花かと思ったけど、 ゲンノショウコかな。 キツリフネもまだあった。 虫は蝶の姿が殆どなかった。 今季はアサギマダラが少ししか見られなかっ…

続きを読む

ハリガネムシ観察。

最後にハリガネムシの画像があります。 ニョロニョロしたものが苦手な方、お食事中の方は、 ご覧にならないようにご注意ください。 午前中に金川の森で夏を見送り、 午後はe-Taxの届出に税務署へ。 帰りに万力公園に寄った。 子供達が幼稚園の遠足に来た場所であり、 仕事でも何度か訪れている馴染み深い場所だが、 今日は、こども動物園が物悲しく感じた。 ここのヒガンバナは盛に近かく、…

続きを読む

さよなら夏の日

ツルボが咲き始めていた。 もう秋なんだなぁ…ってしみじみ想う。 先週は天変地異が多かった。 気持ちは塞ぐが、被災当事者ではないのだから、 お前が落ち込んでどうするッ。て考えなおす。 あーヒガンバナも咲いている。 暑さ寒さも彼岸まで。とはよく言ったもので、 白露も過ぎて朝晩涼しくなってきた。 北海道はこれから辛いだろうな。 ツリガネニンジンが可憐な姿を見せ…

続きを読む

野分吹いたら

台風21号が関西地方に大きな爪痕を残して、 日本列島を駆け抜けた。 我が家にも猛烈な雨風が断続的に襲ったが、 大事には至らず。 それでも雨戸を閉めて一夜を過ごし、 明けて表を見廻ると秋風が吹いた。 モズが鳴き。遠巻きにツバメが見ていた。 ツマグロヒョウモンが卵を産みにやって来た。 いつもの散歩場所、金川の森へ。 まだオオバギボウシが残っていた。 蝉時雨は控えめになり、 …

続きを読む

初秋って言おうキャンペーン

あーいつまでも経っても暑い。 今日も空模様は不安定。 本来の予定では、息子と山登りのはずだったが、 残念ながら延期。息子起きても来ない。 そこで娘送りがてら、春日居の山ん中のお寺へ散歩。 参道の石段を登っていたら、いきなり遭遇。 ジムグリかな。 石段に落ちてた、もうひとつの長もの。 セスジスズメという蛾の幼虫らしい。 地面に落ちても、まだ食い続ける生命力。 …

続きを読む

酷残暑

ありがたいことにお盆前から、ほぼ半月。 お仕事が続いて、嬉しい悲鳴。 関係各位ありがとうございました。 御礼申し上げます。 さて、一息ついたので山歩きだと意気込んだら、 またまた大気の状態が大変不安定だという。 また今年もかよぉぉぉ。 土砂災害等、被災された方には大変申し訳無いが、 気は落ち込む。 更に輪をかけて娘がバイトの送迎をしろと言う。 足枷が多い。 そんな足枷を…

続きを読む

晩夏

わずか一晩で季節が入れ替わることがある。 朝顔が咲き始めて、キュウリが採れなくなって、 窓を開けっ放しで眠れなくなった。 そんなこんなで息子が帰省している間に、 原点の愛宕山の様子を見に行こうと出かけた。 水路ではアメンボ以外に虫は見当たらず、 何故かフキバッタが水面を見つめ佇んでいる。 片後脚がない。息子は寄生虫にでも誘われているのでないかと睨む。 何でかわからんが、こ…

続きを読む

嵐の前の…なんとやら

前日は立秋。 しかし、猛暑は去らず。 台風が向かってくるというので天気が荒れそうだ。 予定では甲斐駒にチャレンジして、 息子と金峰山へ行ってと、予定満載だったのだが全て断念。 が、しかし、午後から仕事のこの日は思ったより穏やか。 ちょいと虫探しにでも行っとくか。 おぅ目を付けておいた樹液の木に虫もっさり。 スズメバチにカナブン。おっとスズメバチに威嚇された。 久しぶりの…

続きを読む

♪達者でな

怒涛のように毎日が過ぎてゆく。 世間は猛暑。 猛暑わけないが散歩もままならない活発な毎日。 ようやく長月の晦に時間が取れたので 久しぶりに、かつての「いつもの散歩場所」へ。 ギボウシが咲いてる。 ミズギボウシかなぁ。毎年悩んでる。 クワガタの挟まっていそうな樹にクワガタは居ない。 代わりにアブラゼミが低い所にとまってた。 そういや駐車場でツクツクボウシの声を …

続きを読む

乙女百花繚乱 壱

とにかく、もう、なんというか… 暑いとしか言葉が出てこない。 気象庁も命に関わる危険な暑さだと言ったとか。 そんな日本各地で40℃を超えた地点も出たこの日。 やっぱり我慢が出来なくて乙女高原。 まずシシウドがお出迎えだ。 スゲー咲いてる。 だから虫もイッパイ出てる。 だからアキアカネも発生。 高原の散策路にも花があふれ出てる。 シモツケソウ。草ね。 …

続きを読む

魚鳥木…猛暑か猛暑か

大雨の後に猛暑。 かくも厳しい自然の猛威に為す術なしだが、 記録的豪雨の遠因は我々人類にもあるだろう。 西日本を襲った土砂災害。 行方不明者の捜索も終わらないうちに、 責任の所在を論う気は毛頭ないが、 自然だけに責任を押し付けるのは如何なものか・・・。 気づけば七月も半ばを過ぎて、新暦なら藪入り。 出来ることをできるだけやっておこうと虫探し。 樹液の出てる樹を丹念に見る・・…

続きを読む

蝉時雨

この時期、お天気が不安定でビクビクしている。 洗濯も布団干しも躊躇してしまう。 この日は久々雨の心配がなさそうだ。 明日からまた東京で仕事だから、 参加できない週末の夏の観察会の現場を覗いておこうとぞ思ふ。 ここ数日雲に隠れていたが、やっと富士山がハッキリ見えた。 水路は凄い緑濁り。酸欠で魚が浮かないか心配。 イトトンボが水面上をたくさん飛んでいる。 産卵してるのもおる。 …

続きを読む

もう梅雨明けって・・・

「えっ、もう梅雨明け」って思わず声に出てしまった。 観測史上最速だそうだが、 後から実はまだでした…なんてことになるんじゃないかとまだ疑っている。 この日の朝は、そんな事とはつゆ知らず(駄洒落ではない) 仕事が一段落し久方ぶりの休みにトキメイて腰が浮き、 自宅の空がカンカン照りの青空だったので、一抹の不安はあったものの、 黒雲かかる新道峠へと車を走らせてしまったのだった。 結果…

続きを読む

合歓

身辺雑記 散歩に出かけたらネムノキの花が咲いていた。 あぁ夏来たりとぞ思ふ。 ここ数年は、有り難いことに6月が忙しくなり、 なかなか歩きにはいけないが、贅沢は言えない。 梅雨のわずかな晴れ間をぬって、 市内三ヶ所に季節を確かめに行く。 ホタルブクロも咲き出した。 昨晩の雨の雫が残って光っているのもあり、 気分も高揚する。 そろそろカブトムシでもお出ましになるか…

続きを読む

まさに芒種

この日の天気予報では 「明日から梅雨入りするかも」とのことだったので、 枕カバーとシーツを洗って、布団を干した。 でも、思ったより雲が多く冴えない天気。 ホントは何処か山に行きたかったが、 娘さんが具合が悪くバイトに送っていく羽目になり、 あがりも早くしてもらったので、 否応なしに迎えも必要で時間がなくなった… 送りがてら金川の森へ。 もうハンゲショウの葉が白くなっていた。…

続きを読む